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 本日は、大平前衆院議員と辻つねお県議と一緒に、災害場所の実態調査へ行きました。
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市内の被災現場は、未だに土砂崩れの跡が生々しく残っています。
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水路の拡幅が必要な場所や、砂防ダムが土砂であふれてしまったり、壊れるなどの被害も起きています。
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 それらの現場をつぶさに確認し、設備の維持・管理のための保守作業や、土砂の撤去が必要だということが分かりました。
「現場100回」と言いますが、現場で話を聞けば色々なことが分かります。

 調査した内容を、今後の議会質問で生かせるようがんばります。


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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-31 15:57 | Comments(0)

 

 30日は、中央省庁へ7月の豪雨災害被害の支援策について、ヒアリングに行ってきました。

 床下浸水したり床上浸水した家屋について、環境省や国交省が、土砂やガレキ撤去の新しい制度を作り、行政が直接、民有地の堆積物を撤去できるようになりました。

 ところがこれらの制度が現場では周知されておらず、「床下の土砂は撤去できない」などの誤解が生まれていました。
また、中小企業の生業を支援するための「グループ補助金制度」などが創設されましたが、制度の仕組みの周知はこれからです。
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 そのため、環境省と国交省に、詳細な仕組みについてヒアリングをしたところ、「土砂やがれき、堆積物の除去は、床下・床上の区別なく、行政が補助金を出して撤去できる」と明言していました。

 また、墓苑・墓地の土砂崩れは、周辺に道路がある場合、道路の現状復旧のための災害復旧事業として、一体的に整備ができる、ということも国交省がアドバイスしてくれました。

 また、グループ補助金制度は「広島県内の事業者だけでのみグループが構成できる」との誤解がありましたが、中小企業庁は「他県どうしでも、グループの構成ができる」と、回答しました。

 そのほかにも、災害復旧について、色々な制度の運用について、基本的な考え方などが聞けて、有意義な調査活動でした。

 中央省庁の職員さんは、制度を創設した当人なので、色々なことを熟知しています。

 これからの支援・復旧活動で、ノウハウを活用しようと思います。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-31 15:33 | Comments(0)

 今日行われた、9月議会の議案説明会で、小・中学校へのエアコン設置の計画の詳細が明らかになりました。

それによると、2018年度末には、鞆の浦学園に、
2019年度末には、駅家東小学校、加茂小学校、城北中学校(南棟)に、

そして、2021年度には、城北中学校(北棟)に、直接発注で設置する予定です。

残りの学校は、PFI方式で、小学校は2021年6月末、中学校は2022年5月末に工事が完了する計画です。
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 全小中学校で1609教室へエアコンを設置することになりますが、これから4年間の長期計画となります。

8月19日に行われた福山市議会の議会報告会では、参加者から「子どもファーストの観点から、エアコン設置は一刻も早く!」「前倒しが必要だ」と指摘する意見が出されましたが、速やかな工事が必要です。


 また、これまで念願だった子ども医療費助成制度の拡充方針が示されました。

来年四月から、対象年齢を中学生まで広げるものです。
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 教室へのエアコン設置と、子ども医療費助成制度の拡充は、長年の切実な要望だったので、願いが一歩前進です。


 


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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-28 16:02 | Comments(0)

 25日、辻つねお県議、重村こうじ元衆院小選挙区候補と後援会の皆さんたち8人で、沼隈町と内海町で「ストップ!学校統廃合計画」と称して、いっせい街頭宣伝と議会報告を行いました。
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 福山市教育委員会は、内海町内の、2小学校・1中学校を全廃し、沼隈町の千歳中学校へ統合して大規模な小中一貫校を作ろうと計画しています。

こんなことをすると、町内での子育て環境がなくなり、地域の人口減少に拍車がかかってしまいます。

また、この町では、様々な定住促進の取り組みが積極的に行われていますが、学校がなくなれば、まちづくりに水を差してしまいます。
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そのため、「何としても学校統廃合計画をとめよう!」と訴えました。
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 演説していると、街のあちらこちらで出てきて聞いてくださったり、窓を開けて手を振ってくれる人などが見られ、関心の高さがうかがえました。

 また「暑いのに、ちょっとお茶でも飲んでいかんか」と、冷たいお茶を出してくださる家庭がたくさんありました。

 猛烈な暑さで、頭から水を浴びたような汗でしたが、あたたかい雰囲気を感じる宣伝活動でした。



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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-26 15:21 | Comments(0)

 24日、7月豪雨災害の浸水対策事業について、広島県の河川整備の担当者と懇談しました。
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 県は、2年前の豪雨災害を受け、山手町など瀬戸川流域の治水対策計画をつくり、工事計画をすすめています。
ところが、今回の豪雨災害では、2年前よりも大きな被害が発生し、多くの市民から「対策が遅い」との意見が寄せられています。
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そのため、今後の見通しや進捗状況などの説明を求めました。

 担当者は「当初計画より、3年程度前倒して計画を実施したい」「特別なプロジェクトチームを作り、対策を早めたい」といった説明をしました。

 また、2年前の豪雨災害に対するこの計画は、瀬戸川の河川計画断面で、300㎥/sの計画です。

 今回の豪雨災害では230㎥/s、2年前の豪雨災害では、180㎥/sの洪水痕跡だったので「2年前の河川改修計画でも、今回のような災害には対応できるはず」と考えていることが分かりました。

 山手町など、広域に浸水した地域住民は、いまの広島県の計画や、対策案についてはほとんど知らされていません。

説明会の開催をもとめたところ「住民説明会は、いまが良い機会なので市と連携して開催することが必要だ」とのことでした。

 治水対策は、今回のような災害を起こさない重要な取り組みです。

 一歩でも二歩でも前倒して計画が実行されるよう、今が頑張りどころです。


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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-26 15:09 | Comments(0)

 24日に、福山生活と健康を守る会の会員ら8人が、福山市に対して、今年の4月以降に生活保護を受給した人へ、上限5万円までエアコン設置費が支給される制度の周知徹底と、市独自でのエアコン設置助成制度の創設をもとめて要望。担当者らと懇談しました。
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 厚労省は6月27日付の通知で、4月1日以降生活保護を受給した人は、要件を満たせば、エアコン設置費用5万円を支給する新たな制度を始めました。

 福山市によると、4・5・6月で、新たに97件の生活保護申請があり、そのうち、8件がエアコンが未設置。そして、1件は、国の通知を受け、家具什器費で、エアコンを新たに設置した、とのことです。
 また、7月以降は、2件がエアコンが設置されたそうです。

 市内では、4280世帯が生活保護を受給しており、そのうち、3920世帯(91.58%)がエアコンがある家庭ですが、『「故障して使えない」世帯数は把握していない」とのことでした。

 今年の猛暑で、熱中症で搬送された人もいる、とのことで、参加者から「冬季加算と同じように夏季加算を創設してほしい」といった要望が出されました。
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 また、この懇談で、2018年4月以前に生活保護を受給開始した人について、2017年度の『生活保護手帳』には、上限2万円で支給できるとしているため、実績を聞いたところ「ある」との回答でした。

 さらに、「例えば、今年3月に生活保護受給開始した人へのエアコン設置費用は支給できないのか?」と質したところ、市の担当者は明言を避けたため、厚労省へ問い合わるよう要請しました。

 その結果、市は「2017年の夏以降生活保護受給開始をした人で、エアコンがない人は、最初の夏を迎える前に申請すれば、旧来のエアコン設置費の支給基準である上限2万円を支給できる」と回答。
 該当する生活保護受給世帯へ、福山市から「2万円を支給する」と連絡することになりました。

 よく「2018年4月以前は、生活保護制度で、エアコン設置のための制度はない」との誤解が流布されていますが、生活保護手帳や別冊問答集(2017年版)には、「エアコン設置の費用は上限2万円とする」「暖房機器に冷房機能を有したものも含む」旨の解説が明記されています。

 この要綱を、広く周知することが必要です。



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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-26 14:52 | Comments(0)

 24日に、福山生活と健康を守る会の会員ら8人が、福山市に対して、今年の4月以降に生活保護を受給した人へ、上限5万円までエアコン設置費が支給される制度の周知徹底と、市独自でのエアコン設置助成制度の創設をもとめて要望。担当者らと懇談しました。
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 厚労省は6月27日付の通知で、4月1日以降生活保護を受給した人は、要件を満たせば、エアコン設置費用5万円を支給する新たな制度を始めました。

 福山市によると、4・5・6月で、新たに97件の生活保護申請があり、そのうち、8件がエアコンが未設置。そして、1件は、国の通知を受け、家具什器費で、エアコンを新たに設置した、とのことです。
 また、7月以降は、2件がエアコンが設置されたそうです。

 市内では、4280世帯が生活保護を受給しており、そのうち、3920世帯(91.58%)がエアコンがある家庭ですが、『「故障して使えない」世帯数は把握していない」とのことでした。

 今年の猛暑で、熱中症で搬送された人もいる、とのことで、参加者から「冬季加算と同じように夏季加算を創設してほしい」といった要望が出されました。
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 また、この懇談で、2018年4月以前に生活保護を受給開始した人について、2017年度の『生活保護手帳』には、上限2万円で支給できるとしているため、実績を聞いたところ「ある」との回答でした。

 さらに、「例えば、今年3月に生活保護受給開始した人へのエアコン設置費用は支給できないのか?」と質したところ、市の担当者は明言を避けたため、厚労省へ問い合わるよう要請しました。

 その結果、市は「2017年の夏以降生活保護受給開始をした人で、エアコンがない人は、最初の夏を迎える前に申請すれば、旧来のエアコン設置費の支給基準である上限2万円を支給できる」と回答。
 該当する生活保護受給世帯へ、福山市から「2万円を支給する」と連絡することになりました。

 よく「2018年4月以前は、生活保護制度で、エアコン設置のための制度はない」との誤解が流布されていますが、生活保護手帳や別冊問答集(2017年版)には、「エアコン設置の費用は上限2万円とする」「暖房機器に冷房機能を有したものも含む」旨の解説が明記されています。

 この要綱を、広く周知することが必要です。



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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-26 14:52 | Comments(0)

 議員通信かわら版の366号が完成しました!
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 しんぶん赤旗などにはせこんでお届けしています。

ぜひご覧ください。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-24 12:47 | Comments(0)

 市内の瀬戸町山北地区には、国道2号線バイパスのための高架2階建ての大型道路が建設される計画です。

ところがこの建設予定地には、弥生時代位の竪穴住居などの遺跡があったことが予測され、市の文化振財課が、遺跡があるかどうかの「試掘調査」を行っているので、今日は現地見学会へ参加しました。
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 この場所は、現在は、山と丘を整地して田畑を作っていましたが、1000数百年も昔は、人が住むのに最適な土地だったそうです。
 竪穴式住居や当時の土器などの文化財が発見されることが予想されたので、地形に合わせて20数か所を深く掘り下げ、地層調査をしていました。
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 試掘して分かったことは、この地域は、戦後、何度も開発されて、田畑や住宅地、住宅団地など、時代とともに土地の利用の仕方が変化してきたそうです。
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 戦後すぐに日本では、土地を開発する時に、遺跡や土器などの埋蔵文化財が発見されても、保存するためのルールがなかったため、壊したり、個人が持ち帰ったりしたそうです。

文化財保護法ができ、遺跡などを大切にしよう、という規制ができたのは、戦後、高度経済成長期に入る前くらいからだそうです。
そのため、明治・大正時代や、戦後直後には、埋蔵文化財が見つかっても保存したり調査したりすることはしなかったそうです。
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 この場所からは、竪穴式住居跡や銅矛、土偶や土器などが見つかることが期待されていたのですが、相次ぐ開発行為によりそれらの貴重な遺跡が散在してしまっていたことが、試掘で判明したそうです。

 これは残念です。。。。。

弥生時代の土器が見たかった・・・・・

遺跡などの文化財は、当時の人々の生活や文化状態知る貴重な手がかりなのですが。

この場所はこれから、コンクリートで土台をつくり、大きな鉄の橋脚が据え付けられ、大型道路の建設がスタートします。

数年後には、今ののどかな風景は見られなくなります。

 遺跡調査を見ていると、人間はいかに愚かなことに手を貸しているのかと感じました。

 国土をむやみやたらに開発をし、先人達が営々と築いてきた、暮らしの証を土足で踏みにじるような開発は、なんだかご先祖様を冒涜しているようで申し訳ない気持ちになりました。

人間はもっと自然に謙虚になる必要があるのではないか。。。。

様々なことが頭を駆け巡りながら、専門家の方の話を聞いていました。

猛暑の中、↓こんな感じで手掘りでコツコツ穴を掘っていましたが、まるで宝さがしみたいです。
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 すると、作業員の方が「なんか出た!」と。。
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 ↑ これは、土器のかけらだそうです。

 1300年以上も昔の人が、手作りで土器をつくり、この場所で生活していた証です。

ワクワクする、雄大なロマンを感じるとともに、大型公共事業で失われるものの大きさを改めて感じる見学会でした。





 



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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-23 19:48 | Comments(0)

 市から、芦田町のため池で転落死亡事故が発生した、との報告をうけ、現地を調査しました。
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 現場にはガードパイプなどはなく、護岸も草が生い茂り、一歩間違えれば滑り落ちそうな状況でした。
消防のための防火水槽としても活用されているそうですが、一見して安全対策がおろそかになっていました。

 福山市は、広島県内で、貯水量が1000トン以上のため池だけでも779か所。小規模のため池を合わせれば2000か所以上ありますが、転落防止対策や防災対策は不十分です。

これから始まる9月議会で、安全・防災対策を重視するよう求めます。

また、この場所の近所の崖は、7月の豪雨災害で土砂崩れが起り、未だ復旧されていませんでした。
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地割れも起こっており、台風による2次災害が心配されます。
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市は、「個人所有の土地の復旧はできない」との姿勢ですが、深刻な状態です。
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これまでの枠にとらわれない、新たな制度を作るしかありません。
国会議員や県議と連携し、早急に対策を考えることになりました。
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命と財産を守る、温かい市政を実現するかどうかが問われています。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-08-22 20:01 | Comments(0)