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 強力な台風の接近により、29日に予定していたボランティア活動は、二次災害防止のため中止し、改めて日程を設定致します。
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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-28 16:12 | Comments(0)

 7月29日に泥かき出しボランティア活動を行います。
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 酷暑のため、早朝6時から、2時間程度の作業です。
今回の活動場所は、加茂町です。

 ご参加いただける方は、ぜひ、下記の連絡先までご連絡いただければ幸いです。

090-5263-3354

です。


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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-25 22:15 | Comments(0)

復旧工事の前倒し決定!

 22日の日曜日に、ボランティアら8人で土砂撤去をした現場で、昨日、福山市の担当者と現地調査をしたところ、急遽、本日からブルドーザーなどの重機を投入して応急工事をすることが決まりました。

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 昨日、市の職員と町内会の役員さん、土地の管理者の方と、これからの修復計画を打ち合わせたところ、市の職員さんらは「100袋の土嚢をよく作りましたね!感激です」と心が動かされたそうです。
 そして、その場で、建設会社に電話して、10分後には、建設会社の社長さんが現場に到着。
 様々な工事現場の日程をやりくりし、前倒し、今日と明日の二日間で水路の復旧工事をすることになりました。
当初は、9月以降に工事をしようと、想定されていた現場です。
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 工事会社の人も「これだけの土嚢よく作りましたな~~」と感心しきりでした。

 市の担当者の方は「ボランティアの皆さんや住民の皆さんが頑張っている姿を見て、市としてできることを出来るだけやりたい」と話していました。

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 ボランティアパワーと町内会の皆さん、地権者さんと行政の歯車がかみ合った好例となりました。



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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-24 15:49 | Comments(0)

22日の日曜日に、鞆町の町並み研究会が主催した重要文化財の保存修理の勉強会に参加してきました。
会では倉敷市の重要文化財、井上家住宅の保存修理を手掛けている(公)文化財建造物保存技術協会の、小島はるか氏を講師に招き、古い建物の保存手法の具体的な流れや、工事方法、現場での苦労話などを聞かせてもらいました。

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 小島さんは、鞆町の太田家住宅の修理にも携わったことがあるそうで、全国各地の重要文化財の修理のため、現場に泊まり込みながら関わっているそうです。
 鞆町を訪れたちょうどこの日に、倉敷市にある重要文化財「大橋家住宅」の塀が倒れ、大変な最中でした。
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 そんな中、倉敷市の「井上家住宅」の保存修理について、詳しく説明を受けました。

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 井上家住宅は倉敷で最古の町家で、天保13年(1842年)頃建てられた建物が今も残っており、その保存に取り組んでいます。
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 いろいろな苦労が絶えない現場だそうでしたが、緊急の悩みとして「瓦などをつくる職人不足」とのことです。これは、緊急課題で、4~5年後には、古い建物を修理できる人がいなくなるのではないかと危惧されていました。
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 さらに、職員さんの生活保障の問題も深刻で「特殊な技術を持つ職人が生活できる国の制度を」と話しておられました。
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 また、文化財保存を専門に担っているこの協会の人手不足も深刻だそうです。

 ヨーロッパでは「古いものを大切に」と、様々な職人さんが国家公務員のような地位にあり、伝統技能が継承されています。
日本でもヨーロッパの文化財保存の在り方に学ぶべき課題です。

文化を生かした国づくりは政治の責任で解決が必要です。


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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-24 15:19 | Comments(0)

久しぶりの投稿です

 豪雨災害の対応で、毎日が矢のように飛んでいく日々を過ごしていて、気が付けばブログUPが滞ってしまってました。
今日は、朝4時起き→5時30分集合→6時~8時 の早朝涼しい時間帯に泥かきボランティアに精を出しました。
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かねてから「なんとかして!」と要請があった町の、田んぼの水路に詰まった泥を、仲間たち8人で土嚢袋詰め作業でした。
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今のような日中の猛暑で真昼に行動するのは、体力的にとても大変です。

そのため「超効率作業術」として、短時間集中してボランティアをしよう!と発案。
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ところが、7時台から、ぐんぐん気温が上昇。

体中汗が噴き出ましたが、それでも我慢できる気温でした。
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2時間で目標の100袋の土嚢袋へ、土砂を詰め込み今日の作業はいったん終了デス。
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しかし、これで完了とは全く言えません。

復旧への道のりは遠いですが、団結の力を発揮して、一歩いっぽ進んでいます。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-22 20:58 | Comments(0)

酷暑とのたたかいの中

 3連休が終わりましたが、あの悪夢の豪雨災害以来、朝から夜まで東奔西走、様々な問い合わせや要望に走っています。

15日には、辻県議らと御幸町付近を調査しました。
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 あるお宅では、倉庫に置いていた工作機器が水につかり、数百万円規模の損害だそうです。
 「排水ポンプの機能を調べてほしい!」と強い要望を受け、今後、排水能力について調べることになりました。
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 また、別の地域では、水路から水があふれ「道路をナマズが泳いでいた!」とのことです。

 福山市からの「り災証明書」についての説明は何もなく、書類の書き方も連絡がなかったとのことです。
り災証明の申請書類や支援制度の一覧を配ると、「市役所まで取りにいけないので助かる」と話されていました。
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 16日には千田町から「とにかく見に来て!」との要請を受け、駆けつけました。

 聞けば、あの悪夢の週末。豪雨で避難指示が出た時には、家の前の道が冠水し、濁流の川が出来、逃げるに逃げられなかったそうです。
 「誰も助けてくれなかった」「逃げろと言われても、もし道を歩けば流された」「道路が通行止めになり、水が引くまで1日以上かかり、ずっと部屋の中にいた」とのことでした。
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 冠水地域の排水機能について、調べることになりました。
 
 この町内の水路には、一抱えもある大きな岩が上流から流れつき、流路をふさいでいました。
 撤去の段取りをして移動しました。

 その後は、神辺町にも訪問。
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かさ上げして建設したマンションの、腰まで水があふれたそうです。
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 マンション1階の住民は全員が床上浸水し、不動産業者さんの都合で、引っ越しを強いられたそうです。

 ところが、誰一人として、「り災証明書」は作っていませんでした。また、誰からも、り災証明の説明も書類も回っておらず「保険や車はどうするの?」と疑問があったそうです。

 手元にあった「り災証明申請書」を配り、書類手続きのやり方を説明しました。

 皆さんは、発災以来、不眠不休で後片付けをしているうえ、この酷暑です。過労もピークになっており、市役所の職員の対応などについて、たくさんの意見を口々に話しておられました。
 これまで福山市は「行財政改革」として、、市役所職員を減らしてきました。そのため、現場の職員は少ない人数で、テンテコ舞いになっています。

「公務員を減らせ!」と声高に叫んでいた政治家の人たちは、現状をどう見ているのか・・・ 
被害にあわれた方々の悲痛な思いを聞きながら、行政の役割について考えさせられました。
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 今日は、草戸町のため池の決壊現場に調査に行きました。
この地域も高齢者の方が多く、床下の泥のかき出しなど、圧倒的に人手が不足して困っておられました。
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 業者さんに来てもらい、床下の泥のかき出しは一部分は解決はできたそうですが、周辺の田畑は後回しだそうです。
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それなのに、この地域でも、り災証明の申請手続きについては誰も説明を受けていませんでした。
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 持ち歩いていた、「支援制度の一覧表」などを手渡し、制度の紹介をすると、「市役所に行けないので助かる」と話されていました。

さらに、上流のため池が決壊し、いまだに水が出続けていました。
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すさまじい豪雨の威力で、もともとの地形が全くわかりません。
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 復旧には相当に時間がかかりそうですが、下流で工事をしていた業者さんによると「道路の泥かき」だけを市から依頼され、工事をしている、とのことでした。

 2次災害防止のための対応が必要です。

さらに、砂防ダムの建設予定地も調査です。
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 上流の山から次々と土砂が流下した上、水路管理をする人が高齢で「自助・共助では災害を防ぎきれない!」と切実な声を聞かせてもらいました。
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 広島県は、全国でも「ため池」と「土砂災害危険個所」が多い自治体ですが、そのための管理予算は十分ではありません。

今回のため池の決壊や、砂防ダムがあふれた県などは、まさに広島県の治水・治山行政の貧困さが露呈した事案です。

山崩れや鉄砲水を未然に防ぐための、思い切った予算配分が必要だと、切実に感じました。



 





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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-17 15:04 | Comments(2)

 今日も、朝から、今回の豪雨災害でいろいろな相談が飛び込んできています。
最近多いのは、「罹災証明書の発行」問題や、「床下浸水・床上浸水」後処理の方法。住居の確保や、保険対応などなど…です。
そのため、豪雨災害の対策の強化を求める、緊急第2次要望を市長あてに出しました。
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 例えば、福山市の場合、床上浸水被害などを受けたら「り災証明書」を発行しなければなりませんが、この発行手数料が300円かかります。
ある市民の方から「被災して泣きたいのに金をとるのか!」と切ない声を聞きました。
要望では、「り災証明書」を無料に、と求めたところ、対応した職員さんは「前向きに検討したい」とのことでした。
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 また、崩れた土砂が家屋に流入して市民が、市の職員に「土砂を撤去して」と要請したところ「私有地の土砂撤去はできません」と断れたケースがありました。
ところが、福山市は、災害救助法が適用され、「住居とその周辺の障害物は行政が除去できる」となっています。
この事を現場に徹底するようお願いしたところ、担当者は「当然の要望。改善するよう前向きに検討する」とのことでした。

被災者のみなさんが一日でも早く、安心した生活を送れるよう、暑さにまけず、事故のケガにもマケズ、今日も頑張っております。

要望した内容は以下の通りです。


20187月豪雨災害に関する緊急要望書(第2次)

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福山市長 枝廣 直幹 様

日本共産党福山市災害対策本部

広島県議会議員 辻 つねお

日本共産党福山市議会議員団

村井 明美

高木 武志

土屋 知紀

河村 晃子

7月の豪雨災害は、福山市内に大きな爪痕を残しています、対応に当たっている関係者の奮闘に敬意を表するものです。市民からは、継続的に日本共産党に様々な要望や指摘が寄せられておりますが、第2次の緊急要望をいたします。

【要望項目】

り災証明と被害認定に関して

1.り災証明書の証明手数料は無料とすること。

1.り災証明願の「自治会長(町内会長)又は民生委員の証明によるり災確認欄」は削除するなど様式を簡素にすること。

1.避難者や高齢の被災者など、市役所に出向くことができない場合、市職員が避難所や家庭を訪問して申請を受け付けること。

1.「一部損壊」の判定に該当する被害については、写真やスマートフォン等の画像の判定により罹災証明書を即日発行する「自己判定方式」を取り入れること。また、郵送による申請・返信を受け付けること。

1.修繕工事などの前に、被害状況の写真を撮影することや、工事の見積書・領収書等を保管した方が良いことを住民に周知すること。

1.被害認定に対する再調査依頼ができることについて、住民に周知すること。

1.店舗、事務所、工場等の住家用建物以外の建物の被害も、補償の対象とすること。

1.り災証明が対象としない設備、車両、漁船等の動産の被害については「被災証明書」を発行すること。

1.被害調査については、特に困難な事案の処理には、建築士等の専門家への委託や協力依頼を検討すること。

住居に関して

  1. 適用された災害救助法に基づき、行政が住居やその周辺の土石等の障害物の除去ができることを関係者に周知すること。

  1. 避難生活が長期化する避難者に対し、市営住宅への入居戸数を増やし、民間賃貸住宅も含め、応急仮設のみなし住宅として早期に入居できるようにすること。

融資制度に関して

  1. 市・県の融資制度において、利子を無利子とすること。

医療費等窓口負担金に関して

  1. 医療、介護、障害福祉サービスの窓口負担金を無料とするよう、国等と協議すること。

以上



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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-13 19:35 | Comments(0)

 梅雨が明けて毎日暑い夏日が続きます。
今日は、わが母校の鷹取中学校をお邪魔して、教室の暑さの様子を調査しました。
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近所の人から「鷹取中学校は暑いよ~~~~」と話を聞いていたので、久ぶりに温度計をもって訪ねてみると。
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校長先生の部屋でも、なんと33.1℃!!
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廊下でも32.7℃! 。。
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懐かしい理科室では34℃になっていました!
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先生の話を聞きながら、校舎内を歩くだけで、なんだかアタマがクラクラ状態です。

子どもたちも先生も、下敷きを仰ぎながら汗をふきふき授業を受けていました。

こんなの普通じゃない!!!!

一緒にいった、市議団事務局員は、山口県では20年以上前から、中学校にもクーラーがあったそうで、信じられない光景だと、話していました。

いまどき、こんなたいへんな学校で集中して勉強などできません。

教室にクーラーを!

一刻も早く実現させたいものです。



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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-13 19:21 | Comments(0)

 本日も朝から今回の豪雨災害の実態把握に出かけました。
最初に歴史的遺産が数多く残る鞆町の、土砂災害が危険視される地域の崖を見て回りました。
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この方のお宅は窓を開ければすぐ急傾斜の崖が見えます。
10年前から、町内あげて「急傾斜の対策工事を」と陳情をしていましたが、広島県がなかなか工事をしてくれず今日に至っています。
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今回の豪雨で崖の上から石が落ちてきたり、コンクリートが剥離したり、ぱらぱらと小石が降ってきたりで、夜もおちおち眠れないほど不安な日が続きているそうです。
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普段は水が出ない場所に、今回の豪雨で水が染み出しているほか、バラバラと、時折モノが落ちる音がするそうです。
前回の大雨の時には、一抱えもある岩がごろごろ落ちてきたこともあり「もう限界」とのことでした。
お話を聞いていて、身震いがするほど大変な状況でした。
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 この地域は、鞆の浦のまちの成立に深く関わっており、近世からの町割りも景観も変わっていません。

 いずれは伝建地区に拡充される予定もある、との専門家の意見もあり、それらの話をしつつ「いのち最優先」の対応をお願いしました。
 すぐに専門家の調査と、意見を聞く段取りをしました。

 その後は、朝鮮通信使が寄港した、福禅寺対潮楼が雨漏りをしている、とのことで現場を調査しました。
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今年は朝鮮通信使が「ユネスコ世界の記憶遺産」に登録され、注目されている対潮楼ですが。
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今回の豪雨でざんねんながら、雨漏り被害がありました。
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残念な雨の跡がクッキリ。
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これも急いで対策が必要です。

その後は、これまで長い間要望があった、山の土砂崩れを防ぐ「砂防ダム」を見に行きました。
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噴き出す汗をふきふき、山登りをして。
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まだ完成していない工事途中の砂防ダムを見て息をのみました。
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周囲の柵が破壊されつくされて砂防壁の内側が、すでに土砂で満杯でした。
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工事の資材はめちゃくちゃで、上流から流れてきた木が、水の出口をふさいでいました。

 山の麓の川に、大木がどんどん流れてきて町内の住民のみなさんは「まさか砂防ダムが機能していないのでは?」と不安で夜も眠れなかったそうです。
ちょろちょろと水が流れ続け、いつ上流から土砂が流れてもおかしくない状態でした。

他の自治体では砂防ダムが決壊して大被害を発生させていましたが、二の舞にならないように早急な対策が必要です。
広島県の担当課とすぐに連絡をとりあいました。

その後は、「ちょっと見に来てくれ」と山道を歩くと。
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山肌に大量の土砂が横たわっていて、足の震えが止まりませんでした。
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昨日か一昨日に、土砂崩れが起きた、というのです。
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ものすごい量の土砂が、重たくねっとりと山肌をえぐっていました。
遠くから見たら、うっすらと山に線が走っています。
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これも急いで対応が必要です。
壮絶な災害の爪痕を見て被害の多さに頭がぐらぐら状態です。

じつは私の事務所も雨漏り被害にやられてしまい。
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工事をしないといけないと思いながら、毎日が矢のように過ぎ去っています。
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 汗びっしょりの一日が過ぎ去っています。
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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-11 22:24 | Comments(0)

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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-10 21:08 | Comments(0)