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 マイナンバーの通知カードを、「郵便局員」と名乗る男が、高齢者宅を訪問し、マイナンバーの通知書類一式を持ち帰る事件が起きましたが、党市議団で19日に、福山市長に対し、注意を喚起するよう要望書を出しました。

 そして、このほど福山市は要望を受け、「メール配信ニュース」で、市内へ一斉に注意のよびかけを始めました。
(以下のような文章がメール配信されました)


 先日,福山市内で一人暮らしの80代女性が,郵便局員を騙る男からマイナンバー制度の番号通知カードをだまし取られる事案が発生しました。
 ナンバーを悪用した別の被害に発展するおそれもありますので注意してください。
 同様の事案は,岡山県等他県でも発生しており,今後も当市内で発生する可能性がありますので十分注意してください。
 また,マイナンバー制度を悪用した不審電話も複数かかっているようです。被害に遭わないよう十分気をつけてください。
【被害に遭わないために】
○行政機関が,電話やメールでマイナンバーなどの個人情報を尋ねたり,お知らせすることは絶対にありません。
○不審電話には,留守番電話を活用して,直接電話を受けないようにしましょう。
○即断せず,家族や周囲の人,警察などに必ず相談しましょう。

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※利用者情報の変更・解除はコチラ
https://service.sugumail.com/fukuyama-city/m/u/i/37afdcd3f069f743aa6dabf114a9cc4f

市民課マイナンバーコールセンター
084-928-1276



 福山市内では、主に、高齢者のお宅に、マイナンバーに関する不審な電話がかかる事案も起こっており、個人情報を渡さないよう、十分な注意が必要です。


 そもそも、マイナンバーカードやこの制度は、身分証明以外にはあまり使い道がないばかりか、手続きが煩雑で高齢者には使いずらいものです。
 マイナンバー制度が始まる前から、悪質な詐欺や個人情報の漏えいなどが懸念されてきましたが、指摘通りの展開になっています。
 
 国民にとってわかりずらいマイナンバー制度は、いったん凍結する必要があるのでは????



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by tsuchiya-t-fjcp | 2016-01-21 18:56 | Comments(0)