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2015年 11月 30日 ( 1 )

 「光陰矢のごとし」の毎日の中、ちょっと前の出来事の投稿です。

 11月27日に、市長に2016年度予算要望書を届けてまいりました。

 これまでの一年間に、みなさんからうかがった要望や願い、提案などを一冊の冊子にしたもので、福祉やくらし、地域経済活性化策や環境問題など、34分野457項目にわたる市政全般にわたる要求書です。
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 日本共産党市議団として、直接、市長とひざ詰めでお話ができる機会で、私は、乳幼児期から青年・成人期の発達障害者総合支援策を作る必要性について、話をしました。
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 いま市内には「療育センター」が設置され、就学前の子どもの発達相談には対応する体制ができましたが、青年・成人期・高齢者の発達障害者支援制度は、ほとんどありません。

 市長に、「乳幼児期から高齢期まで、ライフステージに応じた総合的な『発達障害児・者の総合的なグランドデザイン』を作る必要があるのではないか?」と、問いかけました。

 すると市長は「全くの同感です・・・」と話してくださいました。

 私は、日々の生活相談から、発達障害が疑われる成人に会う機会が多いのですが、一様に「雇用」問題で困っています。

 それらを踏まえ、「発達障害者の支援政策の大きな柱は、雇用です。発達課題をもった人たちが、就労につながる『出口政策』をつくらなければ、生活保護や、生活困窮者支援制度などでは、限界があるのでは?」と話すと、市長も「その通り」と話していました。
予定の時間をオーバーして、大いに盛り上がりました。

 有意義な毎日を送りつつ、師走へと突入する日々を送っております。

 

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by tsuchiya-t-fjcp | 2015-11-30 20:16 | Comments(0)