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水路転落死亡事故をなくせ! 緊急対策をもとめる要望書を提出しました

 昨年の12月28日に、引野町5丁目の側溝へ、人が転落して死亡した事故を受け、市長に対して溝蓋や防犯灯などの安全対策を求める緊急要望書を提出しました。
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 この場所付近には、側溝への溝蓋やガードパイプ、夜間の歩行者の足元を照らすための防犯灯や溝蓋も設置されていませんでした。
しかし、駅の近くのため、歩行者や自転車などの通行人が多く、アパートやマンションも数多い地域です。
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そのため、緊急安全対策を求めたところ担当部長は「駅の南側から、側溝の整備などハード対策を計画的に行いたい」「防犯灯の設置は地域の自治会の総会で、提案したり啓発したい」と回答していました。

また、最近の傾向として、飲酒や高齢者に絡んだ水路への転落事故が多発していることから、夜間の歩行中の懐中電灯などの携行を啓発するなど、周知活動に力を入れる、との回答もありました。

申し入れた内容は次の通りです。


引野5丁目水路側溝転落死亡事故に関する緊急要望書
 福山市長 枝広直幹様                   
                                                                2018年1月9日
 昨年12月28日、朝、引野町5丁目19-17付近の側溝に、50歳代の男性がうつぶせ状態で発見され、すでに死亡していたとの報告がありました。犠牲者とご家族の皆様に心から哀悼の意を表するものです。
 日本共産党市議団は、12月28日、現地調査を行いました。
 現地の側溝や水路には、転落防止柵は設置されておらず、道路の路肩部分の劣化損傷が見られました。転落場所付近には街灯も設置されておらず、足元は暗かったのではないかと推測されます。
 現場付近はアパートや賃貸住宅も多く、東福山駅に通じる市道であり、自転車通学や人の通行も多く、転落防止の対策が必要です。
よって、以下の要望をいたします。
【要望項目】
1、 転落現場をはじめとして、付近の水路と側溝に溝蓋やグレーチングを設置するなど転落防止対策を講じること。
1、 歩道端の劣化や傾斜の補修を行い、歩道を拡幅し、市民が安全に通行できるようにすること。必要に応じ転落防止柵を設置すること。
1、 夜間の状況を調査し、暗くて危険な場所には街灯を設置すること。
1、 飲酒後の転落事故が見られるところから、飲酒事故の防止や安全の確保について、一層の啓発を行うこと。
               

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by tsuchiya-t-fjcp | 2018-01-09 12:07 | Comments(0)