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市民病院の消費税は6億8千万円!-消費税増税中止を!

 企業会計決算議会の、福山市民病院会計の質疑では、市民病院が払っている消費税額を聞きました。

すると、2016年度は「約6億8千万円」支払った、とのことでした。

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 さらに、年度末に申告して支払った消費税額は1826万円だったそうです。
 この年度の、市民病院の純利益は、1612万8千円だったので、消費税の方が、純利益より多いのです!

 
これには、市民病院もまいっていました。

 そのため、全国の自治体病院でつくる団体である「全国自治体病院開設者協議会」が、国に対し、「医療機関に消費税をかけるな!」と要望しています。
 質疑では、国がどのように回答したか聞きましたが、「回答なし」とのことでした。
 
 全く不愉快な話です。

消費税10%なら8億5千万円の負担!

 2019年には、消費税が10%へ引き上げられようとしており、影響額を質問すると、「消費税が10%になると、8億5千万円の負担。1億7千万円位、いまより負担増となる」との答弁でした。
これには、他の議員さんからも「たかすぎる!」との声が出されていました。

 市民病院にとって、消費税の負担が大きすぎて経営を圧迫するため、国に対し「消費税を還付か控除するよう要望している」とのことでした。

 8%でも、大きな負担なのに、10%になると甚大な被害がでることは、間違いありません。

 市民病院として、他団体と連携して「消費税増税中止を!」の声を上げなければなりません。

 
ちょうど解散総選挙が始まりました。
庶民いじめ消費税を押し付けた、安倍政権を退陣させる、絶好のチャンスです。


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by tsuchiya-t-fjcp | 2017-09-28 13:29 | Comments(0)