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3.11と日韓友好の懸け橋とー朝鮮通信使をユネスコ記憶遺産に!

 本日は、3月11日。あの、東日本大震災と福島原発事故から、6年が経ちました。
犠牲となられた方々に哀悼の意を表し、被災者のみなさんにお見舞いの気持ちでいっぱいの一日でした。

 被災地では、まだまだ復興途上で、今も12万人の被災者が不自由な避難生活を続けています。
 さらに福島では、今でも8万人近くの県民が避難を強いられ、震災関連死(原発事故関連死)が2115人と直接死の1・3倍になるなど、深刻な実態が続いています。
 福島第1原発は、廃炉の目途がたっていませんが、安倍政権は、原発再稼働と原発輸出と、ひた走っています。復興をいそぎ、原発ゼロの日本をと、思いを強くしております。


 さて、今日は、ユネスコ記憶遺産への登録へ向けて準備が進められている、日韓友好と親善のため、「21世紀の朝鮮通信使・鞆」の式典が行われたので、参加しました。

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いつ見ても心が落ち着く潮騒と美しい景観が、3月議会での疲れを吹き飛ばしてくれます。
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 かつての朝鮮通信使も、こんな感じで常夜灯のある場所で出迎えられたのでしょうか。
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津市の唐人踊という、三重県の指定無形民俗文化財も披露されました。
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市長が、歓迎の挨拶で、友好の大切さを訴えておられ、和やかな雰囲気に包まれていました。
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韓国総領事も「朝鮮通信使の歴史を大切に、日本と韓国が様々な障壁を乗り越え、友好と絆を強めよう」といった挨拶で、心に沁みる挨拶でした。
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鞆の町並みは、福山市の単独補助での伝建地区で、古い町並み保存事業が進められています。
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 立派な本瓦の屋根の町並みが美しいこと・・・・
途中で立ち寄ったお茶屋さんは「1000万円の工事費用がかかるけど、900万円の補助金が出るのでとっても助かる」と話していました。
 重伝建の選定まであとわずかです。鞆の町全体が、まだ注目されていない歴史遺産が遺構がたくさん埋もっており、もっと光を当てる必要があります。
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月曜日からの予算議会での論戦に思いを巡らせました。
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帰り道。

「自然に逆らって生きることはできないのだ・・・」

にゃんこがメッセージ送ってくれているようで、心に沁みました



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by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-11 15:31 | Comments(0)