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文教経済委員会報告ー中央図書館水呑分室

 11月22日に開かれた、文教経済委員会で、中央図書館の水呑分室について質問しました。
概要をお知らせします。

Q1(土屋とものり):現在、中央図書館の水呑分室は、年間貸出冊数が2万3千冊を超え、水呑地域では、住民に密着した、読書活動を推進する重要な拠点としての機能を発揮していると思う。水呑分室が果たしている、役割と効果について、どのように評価していますか?


A1(門田中央図書館長):中央図書館水呑分室は、月曜日から金曜日の午後1時~午後、5時、土曜日の午前9時から午後5時まで開設されています。
 日曜、祝日は、閉じてはいますが、2015年度は、のべ7300人余りの方が利用し、貸出冊数は、委員ご指摘の通り、約23000冊です。
高齢者から、小さな子供をお連れのお母さんなど、幅広く利用されています。


Q2(土屋とものり):地域に密着した、読書文化の発信拠点として大きな役割を果たしていると認識しています。その効果について、中央図書館はどのように評価をしているのか、ということが質問ですが、いかがですか?


A2:(門田中央図書館長):まさに、水呑分室は、地域に密着した、住民のために利用されていると認識しています。小学校に近い、という立地もあり、そのように利用されている、と認識しています。


Q3:(土屋とものり):水呑町には、今後、(仮)水呑交流館が新設される予定です。それに伴い、今後、水呑分室の図書の貸し出し機能が、廃止されるのではないか、という危惧がありますが、今後の方向性は?


A3(門田中央図書館長)(仮)水呑交流館の図書室については、ふれあいスペースを設けたり、図書ができる交流スペースを配置する予定です。分室としての位置づけはなくなりますが、図書の閲覧はできます。


Q4(土屋とものり):中央図書館としての図書の貸し出しネットワークが、廃止されるようなことはあってはなりません。 せっかく新設する(仮)水呑交流館に、中央図書館の図書の貸し出し機能を付与することがなされないと、住民サービスを後退させることになります。
 水呑交流館で、中央図書館の図書の貸し出しサービスをできるよう、機能の拡充をすることこそ必要ですが、どうですか?

A4(佐藤管理部長):水呑分室の考え方は、過去、住民の皆様の寄付により、水呑小学校に設置され、その後、市立図書館の分室として引き継いできた経緯があります。
それらを踏まえて、水呑地域における図書サービスが、(仮:)水呑交流館の整備に合わせて、その機能を、低下させないような方向で、図書サービスを行ってまいりたいと、考えております。
 交流館の中で、図書の貸し出しが出来るスペースを設ける予定です。


Q5(土屋とものり):(仮)水呑交流館の、図書の貸し出しスペースを設けると言うことは、中央図書館の、分室としての機能はなくなるということなのか?通常、公民館には、図書室があり、その貸し出しはどこでもやっているが、中央図書館の水呑分室の機能というのは、50万冊近い、豊かな中央図書館の蔵書を、いつでも、だれでも、中央図書館まで行かずに、貸し借りができるところに、優位性がある。
これをなくすことは、あってはなりませんし、せっかく交流館を新設するのであれば、中央図書館の図書の貸し借りを、水呑交流館で出来るように、機能を拡充するべきです。再度、答えて下さい。


A5(道廣教育次長):今後建設する、(仮)水呑交流館は、今の水呑分室の機能、図書館機能、これは、残す方向で考えています。
 中央図書館との一体的な活用を図る、ということも含めて、考えています。


Q6(土屋とものり):確認です。水呑分室で中央図書館の図書が、貸し出しが出来ていましたが、それが、今後、水呑交流館でも、できるということですね?

A6(道廣教育次長):図書館の機能を残す、ということは、図書の貸し出しも含めて、その機能を残す、ということでございます。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2016-12-12 18:58 | Comments(0)