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うれしいプレゼント!!!


 年が明け、毎日とても慌ただしい日々が流れています。
4月には市会議員選挙、7月の参院選など、政治日程がびっしり。。その上、「格差と貧困」の反映なのか、毎日のように深刻な相談が舞い込んできます。

 市役所や関係機関と連携しながら、濃密な毎日を送っているところですが・・・・・・

 今日、14歳の特別支援学級に通う子どもさんが、事務所を訪ねてきてくれました。

手には、見たこともないようなステキな銀色のカゴがあります。

そして、「ハイ」と。。。
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プレゼントしてくれました。
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 この素材は、全て、新聞などに織り込んでいる広告紙を〝コヨリ〟のようによって細長く丸めて一本のヒモにして、それを立体的に編み込んでつくったそうです。
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 実は、この子どもさんの家庭は、とても複雑な事情を抱えていました。
 「このままでは、子どもの命にかかわる!」「正月を越せない!」と、緊急事態の案件でした。
 
 そのため、年末から年始にかけ、市役所の担当者や専門家と何度も話し合い、家庭訪問をしたり、学校と連携したり・・・・困難を解決するため、走り回っていたのです。
 
 イロイロと走り回っている私の姿を目の当たりにしたこのお子さんは、冬休み中に、毎日3時間かけ、丹精込めて作ったそうです。

 そして、今回、困難な問題がなんとか解決しました。

 冬休みが終わる前に完成したので、おじいちゃんとおばあちゃんが一緒連れ添い、私に「プレゼント」ということで、寒い中、事務所に持ってきてくれたのです。
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これ、すべて一体成型です。

言われなければ紙で作ったとは気づきません。

14歳の作品とは思えない、世界に一つだけの大切な宝物。

嬉しくて、涙がでました。。。。

 思えば28歳で、市議会へ送ってもらい、12年がたちました。。。

 振り返れば、我を忘れてただただガムシャラにつき進み、お盆も正月もゆっくり過ごしたことがない人生でした。

 たくさんの困難な仕事や、苦労が絶えないのが日本共産党の議員の仕事。

 凹んだ時にはいつも、「一生のうち、自分以外の誰か別の人を、一人でも幸せに」と、言い聞かせてきましたが、これまでの思い出が走馬灯のようにかけめぐり、苦労が報われる温かい贈り物でした。

 寒風吹きすさぶ中、ほっこりとした一日です。






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by tsuchiya-t-fjcp | 2016-01-07 20:33 | Comments(0)