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第61回 福山市母親大会で福山市に要望書を提出

 本日は、「第61回 福山市母親大会実行委員会」のメンバーの子育てまっただ中のママさんや、ベテランママさんら40人があつまり、「子育て充実」や「教育問題」、「環境問題」や「障害者福祉の充実を」など、切実な要望を届ける、対市交渉をしました。
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 6か月のチビちゃんを育てる、若いママさんは、「二人目の子どもが出来たが、保育料が高すぎて、友人の中には、保育料が払えず保育園を辞めた人がいる。もっと(保育料を)引き下げて」といった意見や、「中学校で『生徒指導規程』という厳罰な決まりが、中学生を追い詰めている。もっと子どもに寄り添った教育を」といった要望が出されました。
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 介護施設で働く女性は、「介護報酬が2.27%も引き下げられ、介護職員がどんどん辞めていく。さらに、高齢者も財布をみながら介護サービスを選択するなど、深刻な実態がある。その上、高齢者虐待が起こるなど、介護制度の充実を」と意見や、「中学校給食が出来ていないのは、中核市の中でも、福山市は遅れている。早急に実現を」という要望も出されました。
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 それらの要望に対して、市は、児童部長を始め、各担当課長が、現行制度の仕組みや実情について「ご理解ください」と多様しながら説明していました。

 この「母親大会実行委員会」は毎年このような要望活動を繰り広げ、今年で61回目になります。

 保育所の全員入所や、乳幼児医療費助成制度の創設など、母親大会の皆さんが要望してきたことが、市の制度になっています。

どの声も、子育てや暮らしの中からだされた生の声で、これらの声にこたえる政治の実現が求められます。

 

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by tsuchiya-t-fjcp | 2015-12-17 17:41 | Comments(0)