2015年 01月 17日
県政市政報告会
4人の市議が、国保、介護、りむ・ふくやまの実態や教育行政について議会での論戦の様子を報告。


そのため、学校や保育所、幼稚園など公共施設の耐震化が遅れています。
さらに土砂災害を防ぐための砂防予算を10年間連続して減らし続け、「災害に弱い」町になっています。
辻県議は「不要不急の道路より、県民の命と財産を守るため災害予算を増やせ」と主張していると話しました。その結果県内の土砂災害危険個所調査を前倒して進めることになり、土砂災害危険区域の指定も早まったそうです。
広島県は、日本共産党議員が一人しかいませんが、一人議員でも、大きな仕事が出来ていることを実感しました。

by tsuchiya-t-fjcp
| 2015-01-17 17:36
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