ブログトップ

内海で本瓦の立派なお宅

内海町に行きました。

ある人の家の土蔵を見せてもらったら、立派な土壁作りと鬼瓦がありました。
この鬼がわらの中央には、小槌が装飾されています。
c0344374_13163029.jpg


c0344374_13163018.jpg

こちらは、桃が装飾されています。
どちらも、「家に福を呼び込む」縁起ものなのだそうです。

築100年以上。 本当に立派な建物です。
壁は30センチ以上の厚みがあり、中には、杵が置いてあり、まるで博物館のようでした。昭和3年製だそうです。
c0344374_13163072.jpg

これは本瓦です。本瓦とは、曲面の瓦を凹凸交互に重ねる瓦のふきかたをいいます。
主に寺の屋根に多く用いられますが、一般の家庭でも使われます。↓
c0344374_13163199.jpg

高価で、今では、本瓦をつくる職人さんがいなくなっているとか。。。
 このお宅も、人が住んでおらず、管理できなくなったために、壊して、さら地にすることを検討しているそうです。
 昔ながらの作りの建物が消えていくのは、残念なことです。。。

[PR]
by tsuchiya-t-fjcp | 2011-12-28 20:49 | Comments(0)