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酷暑とのたたかいの中

 3連休が終わりましたが、あの悪夢の豪雨災害以来、朝から夜まで東奔西走、様々な問い合わせや要望に走っています。

15日には、辻県議らと御幸町付近を調査しました。
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 あるお宅では、倉庫に置いていた工作機器が水につかり、数百万円規模の損害だそうです。
 「排水ポンプの機能を調べてほしい!」と強い要望を受け、今後、排水能力について調べることになりました。
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 また、別の地域では、水路から水があふれ「道路をナマズが泳いでいた!」とのことです。

 福山市からの「り災証明書」についての説明は何もなく、書類の書き方も連絡がなかったとのことです。
り災証明の申請書類や支援制度の一覧を配ると、「市役所まで取りにいけないので助かる」と話されていました。
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 16日には千田町から「とにかく見に来て!」との要請を受け、駆けつけました。

 聞けば、あの悪夢の週末。豪雨で避難指示が出た時には、家の前の道が冠水し、濁流の川が出来、逃げるに逃げられなかったそうです。
 「誰も助けてくれなかった」「逃げろと言われても、もし道を歩けば流された」「道路が通行止めになり、水が引くまで1日以上かかり、ずっと部屋の中にいた」とのことでした。
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 冠水地域の排水機能について、調べることになりました。
 
 この町内の水路には、一抱えもある大きな岩が上流から流れつき、流路をふさいでいました。
 撤去の段取りをして移動しました。

 その後は、神辺町にも訪問。
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かさ上げして建設したマンションの、腰まで水があふれたそうです。
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 マンション1階の住民は全員が床上浸水し、不動産業者さんの都合で、引っ越しを強いられたそうです。

 ところが、誰一人として、「り災証明書」は作っていませんでした。また、誰からも、り災証明の説明も書類も回っておらず「保険や車はどうするの?」と疑問があったそうです。

 手元にあった「り災証明申請書」を配り、書類手続きのやり方を説明しました。

 皆さんは、発災以来、不眠不休で後片付けをしているうえ、この酷暑です。過労もピークになっており、市役所の職員の対応などについて、たくさんの意見を口々に話しておられました。
 これまで福山市は「行財政改革」として、、市役所職員を減らしてきました。そのため、現場の職員は少ない人数で、テンテコ舞いになっています。

「公務員を減らせ!」と声高に叫んでいた政治家の人たちは、現状をどう見ているのか・・・ 
被害にあわれた方々の悲痛な思いを聞きながら、行政の役割について考えさせられました。
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 今日は、草戸町のため池の決壊現場に調査に行きました。
この地域も高齢者の方が多く、床下の泥のかき出しなど、圧倒的に人手が不足して困っておられました。
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 業者さんに来てもらい、床下の泥のかき出しは一部分は解決はできたそうですが、周辺の田畑は後回しだそうです。
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それなのに、この地域でも、り災証明の申請手続きについては誰も説明を受けていませんでした。
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 持ち歩いていた、「支援制度の一覧表」などを手渡し、制度の紹介をすると、「市役所に行けないので助かる」と話されていました。

さらに、上流のため池が決壊し、いまだに水が出続けていました。
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すさまじい豪雨の威力で、もともとの地形が全くわかりません。
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 復旧には相当に時間がかかりそうですが、下流で工事をしていた業者さんによると「道路の泥かき」だけを市から依頼され、工事をしている、とのことでした。

 2次災害防止のための対応が必要です。

さらに、砂防ダムの建設予定地も調査です。
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 上流の山から次々と土砂が流下した上、水路管理をする人が高齢で「自助・共助では災害を防ぎきれない!」と切実な声を聞かせてもらいました。
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 広島県は、全国でも「ため池」と「土砂災害危険個所」が多い自治体ですが、そのための管理予算は十分ではありません。

今回のため池の決壊や、砂防ダムがあふれた県などは、まさに広島県の治水・治山行政の貧困さが露呈した事案です。

山崩れや鉄砲水を未然に防ぐための、思い切った予算配分が必要だと、切実に感じました。



 





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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-17 15:04 | Comments(1)

 今日も、朝から、今回の豪雨災害でいろいろな相談が飛び込んできています。
最近多いのは、「罹災証明書の発行」問題や、「床下浸水・床上浸水」後処理の方法。住居の確保や、保険対応などなど…です。
そのため、豪雨災害の対策の強化を求める、緊急第2次要望を市長あてに出しました。
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 例えば、福山市の場合、床上浸水被害などを受けたら「り災証明書」を発行しなければなりませんが、この発行手数料が300円かかります。
ある市民の方から「被災して泣きたいのに金をとるのか!」と切ない声を聞きました。
要望では、「り災証明書」を無料に、と求めたところ、対応した職員さんは「前向きに検討したい」とのことでした。
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 また、崩れた土砂が家屋に流入して市民が、市の職員に「土砂を撤去して」と要請したところ「私有地の土砂撤去はできません」と断れたケースがありました。
ところが、福山市は、災害救助法が適用され、「住居とその周辺の障害物は行政が除去できる」となっています。
この事を現場に徹底するようお願いしたところ、担当者は「当然の要望。改善するよう前向きに検討する」とのことでした。

被災者のみなさんが一日でも早く、安心した生活を送れるよう、暑さにまけず、事故のケガにもマケズ、今日も頑張っております。

要望した内容は以下の通りです。


20187月豪雨災害に関する緊急要望書(第2次)

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福山市長 枝廣 直幹 様

日本共産党福山市災害対策本部

広島県議会議員 辻 つねお

日本共産党福山市議会議員団

村井 明美

高木 武志

土屋 知紀

河村 晃子

7月の豪雨災害は、福山市内に大きな爪痕を残しています、対応に当たっている関係者の奮闘に敬意を表するものです。市民からは、継続的に日本共産党に様々な要望や指摘が寄せられておりますが、第2次の緊急要望をいたします。

【要望項目】

り災証明と被害認定に関して

1.り災証明書の証明手数料は無料とすること。

1.り災証明願の「自治会長(町内会長)又は民生委員の証明によるり災確認欄」は削除するなど様式を簡素にすること。

1.避難者や高齢の被災者など、市役所に出向くことができない場合、市職員が避難所や家庭を訪問して申請を受け付けること。

1.「一部損壊」の判定に該当する被害については、写真やスマートフォン等の画像の判定により罹災証明書を即日発行する「自己判定方式」を取り入れること。また、郵送による申請・返信を受け付けること。

1.修繕工事などの前に、被害状況の写真を撮影することや、工事の見積書・領収書等を保管した方が良いことを住民に周知すること。

1.被害認定に対する再調査依頼ができることについて、住民に周知すること。

1.店舗、事務所、工場等の住家用建物以外の建物の被害も、補償の対象とすること。

1.り災証明が対象としない設備、車両、漁船等の動産の被害については「被災証明書」を発行すること。

1.被害調査については、特に困難な事案の処理には、建築士等の専門家への委託や協力依頼を検討すること。

住居に関して

  1. 適用された災害救助法に基づき、行政が住居やその周辺の土石等の障害物の除去ができることを関係者に周知すること。

  1. 避難生活が長期化する避難者に対し、市営住宅への入居戸数を増やし、民間賃貸住宅も含め、応急仮設のみなし住宅として早期に入居できるようにすること。

融資制度に関して

  1. 市・県の融資制度において、利子を無利子とすること。

医療費等窓口負担金に関して

  1. 医療、介護、障害福祉サービスの窓口負担金を無料とするよう、国等と協議すること。

以上



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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-13 19:35 | Comments(0)

 梅雨が明けて毎日暑い夏日が続きます。
今日は、わが母校の鷹取中学校をお邪魔して、教室の暑さの様子を調査しました。
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近所の人から「鷹取中学校は暑いよ~~~~」と話を聞いていたので、久ぶりに温度計をもって訪ねてみると。
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校長先生の部屋でも、なんと33.1℃!!
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廊下でも32.7℃! 。。
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懐かしい理科室では34℃になっていました!
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先生の話を聞きながら、校舎内を歩くだけで、なんだかアタマがクラクラ状態です。

子どもたちも先生も、下敷きを仰ぎながら汗をふきふき授業を受けていました。

こんなの普通じゃない!!!!

一緒にいった、市議団事務局員は、山口県では20年以上前から、中学校にもクーラーがあったそうで、信じられない光景だと、話していました。

いまどき、こんなたいへんな学校で集中して勉強などできません。

教室にクーラーを!

一刻も早く実現させたいものです。



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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-13 19:21 | Comments(0)

 本日も朝から今回の豪雨災害の実態把握に出かけました。
最初に歴史的遺産が数多く残る鞆町の、土砂災害が危険視される地域の崖を見て回りました。
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この方のお宅は窓を開ければすぐ急傾斜の崖が見えます。
10年前から、町内あげて「急傾斜の対策工事を」と陳情をしていましたが、広島県がなかなか工事をしてくれず今日に至っています。
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今回の豪雨で崖の上から石が落ちてきたり、コンクリートが剥離したり、ぱらぱらと小石が降ってきたりで、夜もおちおち眠れないほど不安な日が続きているそうです。
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普段は水が出ない場所に、今回の豪雨で水が染み出しているほか、バラバラと、時折モノが落ちる音がするそうです。
前回の大雨の時には、一抱えもある岩がごろごろ落ちてきたこともあり「もう限界」とのことでした。
お話を聞いていて、身震いがするほど大変な状況でした。
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 この地域は、鞆の浦のまちの成立に深く関わっており、近世からの町割りも景観も変わっていません。

 いずれは伝建地区に拡充される予定もある、との専門家の意見もあり、それらの話をしつつ「いのち最優先」の対応をお願いしました。
 すぐに専門家の調査と、意見を聞く段取りをしました。

 その後は、朝鮮通信使が寄港した、福禅寺対潮楼が雨漏りをしている、とのことで現場を調査しました。
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今年は朝鮮通信使が「ユネスコ世界の記憶遺産」に登録され、注目されている対潮楼ですが。
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今回の豪雨でざんねんながら、雨漏り被害がありました。
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残念な雨の跡がクッキリ。
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これも急いで対策が必要です。

その後は、これまで長い間要望があった、山の土砂崩れを防ぐ「砂防ダム」を見に行きました。
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噴き出す汗をふきふき、山登りをして。
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まだ完成していない工事途中の砂防ダムを見て息をのみました。
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周囲の柵が破壊されつくされて砂防壁の内側が、すでに土砂で満杯でした。
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工事の資材はめちゃくちゃで、上流から流れてきた木が、水の出口をふさいでいました。

 山の麓の川に、大木がどんどん流れてきて町内の住民のみなさんは「まさか砂防ダムが機能していないのでは?」と不安で夜も眠れなかったそうです。
ちょろちょろと水が流れ続け、いつ上流から土砂が流れてもおかしくない状態でした。

他の自治体では砂防ダムが決壊して大被害を発生させていましたが、二の舞にならないように早急な対策が必要です。
広島県の担当課とすぐに連絡をとりあいました。

その後は、「ちょっと見に来てくれ」と山道を歩くと。
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山肌に大量の土砂が横たわっていて、足の震えが止まりませんでした。
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昨日か一昨日に、土砂崩れが起きた、というのです。
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ものすごい量の土砂が、重たくねっとりと山肌をえぐっていました。
遠くから見たら、うっすらと山に線が走っています。
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これも急いで対応が必要です。
壮絶な災害の爪痕を見て被害の多さに頭がぐらぐら状態です。

じつは私の事務所も雨漏り被害にやられてしまい。
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工事をしないといけないと思いながら、毎日が矢のように過ぎ去っています。
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 汗びっしょりの一日が過ぎ去っています。
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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-11 22:24 | Comments(0)

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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-10 21:08 | Comments(0)

 これまでの大雨がウソのように晴れ渡った蒸し暑い一日でした。
今日も地域の方から「今後、二度と水害が起こらないよう話を聞き来て」と要請をうけ、曙町など、海抜の低い地域の雨水排水路の現状を聞かせていただきました。

広島県が管理している、一文字町の堤防は劣化がひどく、高潮対策の嵩上げを求める要望が町内会から何度も出されています。
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辻つねお県議と一緒に現状を確認。
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この地域の周辺には潮周り川がありますが、今回の豪雨災害では幸運にも雨水があふれることはギリギリなかったそうです。
ところが、管理が悪く水が流れず澱んでおります。
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上流は、草木が流れを阻害していて。
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ゴミが大量に浮いていて、せっかく作った雨水排水管も、機能していませんでした。
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中期的な改善が必要です。
また、内港地区の海側の護岸は、なぜか、下流側に比べて高さが低いのでし。
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そのため地域の人は「護岸の嵩上げを」と要望するも一向に改善されていないそうです。
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辻県議と連携し、今後対策を練ることになりました。
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 今回の豪雨災害は、福山市にとっても緊急事態の大災害です。

 そのため福山市議会としても、市議会議員は今後、被災地域の市民に寄り添った活動を続けるとともに、今月中旬に予定されていた、各常任委員会の行政視察をすべてキャンセルすることになりました。
これは早川議長の発案ですが、私は、各派代表者会議で「適切な判断」だとして賛成しました。

 今必要なことは、被災の全貌を詳細につかみ、今後の教訓を導き出すことです。

これからの福山市をつくるために、一歩一歩前に進まねば・・・・


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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-10 20:57 | Comments(0)

緊急要望書を出しました

 梅雨があけた災害一過今日は、朝一番で「RADIO BINGO」に出演して今回の豪雨災害について、お話をした後、災害の支援をどうするか、緊急会議をしました。
そして、福山市長あてに、13項目にわたる緊急要望書を提出。福山市の危機管理担当の職員と懇談しました。

 被災現場では今日から、濡れた畳を乾かしたり網戸を洗ったり、池のようになった庭の草木を直したり・・・猛暑の中、復旧作業が始まりつつあります。
 市の支援制度の一覧表や消毒剤の配布、ボランティア派遣制度の周知や、ニーズ把握、給水パックの増設などなどを、要請しました。
 担当した職員さんは、「どれも必要な内容で前向きに検討する」と応じました。

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 また、市民の方から「テレビを見ていてもたってもいられないから」と、給水タンクを共産党事務所に持ってきてくれました。
日本共産党は、毎日、福山から三原市、尾道市や世羅町などへ新聞赤旗などを配達する独自のルートを持っています。
そのルートに支援物資を載せて、給水タンクなどを届ける予定です。

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 さらに、今日も市内で「公園から水が噴き出して庭が金魚鉢のような池になった」「堤防を見に来てほしい」「砂防ダムがいっぱいになっている」「石垣が崩れそう」などなどの問い合わせが相次いでいます。
 今回の豪雨災害では、広島県が最も犠牲者が多い自治体となってしまいましたが、いまだ油断できない場所があるのではないかと気が休まりません。


要望した内容は以下の通りです。


         2018年7月豪雨災害に関する緊急要望書
2018年7月9日
枝廣 直幹 福山市長様
 7月5日から降り続いた大雨は8日までで394㎜に達し、福山市内各地に大きな爪痕を残しました。市が発表した災害対応状況第9報によると、人的被害は死亡2名、けが人は3名となっており、床上浸水は18か所、床下浸水は60か所、土砂災害は178か所等となっています。 被害にあわれた方に、心からお見舞いを申し上げるとともに、夜を徹して対応に当たった関係者の奮闘に敬意を表するものです。
 市民から日本共産党に寄せられた様々な要望や指摘を受け、次のことを要望致します。
【要望項目】
1. 被災状況(第9報)以上の数の床上・床下浸水被害が発生しています。特別な体制を構築し被害の実態を正確に把握すること。
2. 床上・床下浸水被害に対応するための除菌液の配布について早急に周知すること。その際、取扱法については注意を喚起すること。
3. ニーズ把握のための職員を該当地域に派遣し、きめ細かな要望に対応すること。
4. 7月8日にホームページ上に公開された「被害を受けられた方に対する支援制度」一覧を、該当地域に配布すること。
5. 社会福祉協議会と連携し、必要な市民に対し、ボランティア派遣についての周知を徹底すること。
6. 被災に関する総合相談窓口を開設すること。
7. 住居浸水等の清掃作業に対応するため、送風機や乾燥機等を貸与すること。
8. 災害見舞金の増額とともに、床下浸水被害も対象とすること。
9. 行政として、関係機関や民間業者と連携し、給水パックを提供し給水個所の増設を検討すること。
10. 山手・御幸町を始め全排水ポンプ機能を検証し、結果を公表すること。
11. 断水地域に簡易トイレの設置と、使い捨てトイレの配布をすること。
12. 罹災証明を速やかに発行すること。
13. 県外・県内全域での災害ボランティア参加を支援するため、高速道路の利用料金を無料とすること。
                                                 以上

 




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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-09 19:31 | Comments(0)

 大雨災害の被害にあわれた方への、支援制度がまとまりました。

ぜひご活用ください。
ダウンロードはこちらから。
福山市の支援制度一覧
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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-08 20:36 | Comments(0)

災害対策本部で緊急会議

 西日本を襲った豪雨は、福山市内のいたるところに深い傷跡を残し、去っていきつつあります。
今日は、これまで寄せられた様々な要望を福山市の災害対策本部に届けながら、日本共産党として今後、何をすべきか、対策を練りました。
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 広島県知事が福山市を災害救助法を適用することが報道されました。
これを受け、福山市で何が必要か、辻つねお県議に情報収集してもらいつつ、ほぼ10分おきに市内の様々なところからくる、問い合わせや要望の解決に走り回りました。

 現在、福山市の発表では、床上浸水は12か所、床下浸水は54か所の被害、などとなっていますが、実際には、もっと多くの建物被害が発生しています。

「畳を乾かすのに乾燥機がほしい!」「家が泥まみれで避難所で風呂に入りたい」「裏山が崩れた!」「故障したポンプ場の検証を!」など、今日もたくさんの声が次々と寄せられました。

 そのため、辻県議に本部長になってもらい日本共産党福山市災害対策本部を立ち上げ、議員団と連携して対応することなどを決め、福山市長に要望することになりました。

 天気予報では、明日からは暑い日が続くそうですが、床下・床上浸水した住居の片づけや崩れた土砂の撤去など、マンパワーが必要な作業もたくさんあります。
 また、災害への備えが必要な今後の重要な教訓もたくさんあります。

 丁寧な検証が必要です。





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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-08 20:18 | Comments(0)

 3月24日と5月12日に2回の事故にあってしまい負傷したケガの治療のため、長い間ブログをお休みしていましたが、今日から復活です。
 皆様にはたいへんご心配をおかけしてすみませんでした。

さて、西日本を襲った、大雨大災害で、福山市内はいたるところが水害を受けています。
 今日は辻つねお県議と市内の被害状況を確認し、市役所の災害対策本部に情報提供して回りました。

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 辻県議自身も、近所が大冠水で、身動き取れない状態でした。
そのため、車で迎えに行き、現地状況の確認。
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 通行止めが必要な場所の確認や、市が把握漏れしているところを調査しました。。。
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 近所の人から必要なことを聞いて回ったり。
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 緊急対策が必要な個所を地図化して、高木たけし市議と私とで、市役所の災害対策本部に情報提供しました。
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 市の職員さんは、昨日から48時間、不眠不休であらゆる問い合わせに対応していました。
ある地域では、消防署の方がボートでの救出をしており、2階に逃げている住民の方と連絡を取り合ったり。
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市役所の職員さん達も、疲れた体を引きずりながら「被災した市民のためにともにガンバロー」と奮闘していましたが、私も地域の皆さんも「ガンバロー!」と、団結してガンバってます。
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 写真はありませんが、山手町という町が、一面大冠水して、床下・床上浸水の被害が多発していました。
原因は、排水ポンプの故障とのことでしたが、それも懸命の対応でで19時頃には復旧。現在は、強制排水機能が復帰しています。

 しかし、土砂崩れや、がけ崩れも市内のいたるところに。

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 鞆町の住民の方から「すぐに来て!」との連絡をうけ駆けつけ、現地を確認しました。
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小学校の裏山から、激しい流水があり、がけも崩れていたのですぐに対応。
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 未曾有の大災害は、どんどん被害の全貌が明らかになっています。

 市役所では、土砂災害に対応した「泥かきボランティア」の募集を始めました。


 必要な方は、下記にご相談ください。
 【相談窓口】
社会福祉協議会(084-928-1333)
8時30分から17時15分(土日を含む)

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 なお、緊急時の福山市の相談窓口はこちらです。

福山市災害対策本部
電話 084-928-1085

 明日も雨が降る予報です。「これ以上いじめないで!」と天にも祈るような思いです。

 災害に強いまちへ! ケガからの復帰後、東奔西走の一日でした。

 明日も調査活動に走る予定です。



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# by tsuchiya-t-fjcp | 2018-07-07 20:45 | Comments(1)