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 新型コロナウイルスの影響で、市内ではクビ切り、飲食店の休・廃業、倒産や売り上げ大幅減による閉店など、甚大な影響が出ています。
そのため、本日は、市長に対して第4次緊急要望書を提出しました。

新型コロナから暮らしと営業を守れ! 第4次緊急要望書を出しました_c0344374_17302505.jpg
 選挙は残念な結果でしたが、毎日のように相談が寄せられています。

 小規模事業者の経営者から「お客が来ない」「書類の書き方がわからん!」「手元のお金がない!」といった内容とか、「書類が複雑すぎてお手上げ!」というなどです。
 さらに、経営悪化により、「明日から来なくてよい」と、解雇された方もいます。
 
 そのため、福山市として、独自の給付金制度の創設や、書類作成支援など、市・国などへの20項目の要望を申し入れました。
新型コロナから暮らしと営業を守れ! 第4次緊急要望書を出しました_c0344374_17302680.jpg
 対応した経済部長は、うなずきながら「いまは給付金の相談が多い」「申請書類の簡素化は重要」と答えていました。
新型コロナから暮らしと営業を守れ! 第4次緊急要望書を出しました_c0344374_17302556.jpg
 また、相談窓口に多くの人が来訪していることから「中小業者団体など様々な力を借りながら、相談窓口は多いほうがよい」と話していました。

 国民の苦難軽減にがんばる共産党魂の発揮です。


 要望内容は、以下の通りです。


新型コロナウイルス感染症に関する緊急申し入れ(第4次)
 2020年4月14日
 新型コロナウイルスの感染拡大が、市内経済を直撃し、甚大な被害を広げています。湯崎県知事は13日、「感染拡大警戒宣言」を発出し、5月6日まで外出自粛を要請しています。
 また、感染者が市内に出現し、市民の健康に対する不安は増大しています。
これらの影響により、市内の中小業者は、急激な売り上げ減少による休・廃業や、倒産が起きています。また、職や住居を失い、明日の生活にも事欠く市民もいます。 さらに子ども達は、再び休校になる中、居場所や安定的な食事がとれないなどの状況が広がっています。
今、経済的困窮や医療保障について、福山市が果たす役割はますます重要です。
市民の危機的状況に応えるきめ細かな支援を求め、次のことを緊急に申し入れます。
【要望項目】
(福山市への要望)
1.市民の行動の自粛要請に伴う大幅な売り上げ減少により、多くの小規模事業者が経営危機に陥っていることを鑑み、市独自で給付金を支給すること。

1.経営困難に陥った飲食店や旅館業者等へ、市独自で家賃補助を行うこと。  

1.国保税、介護保険料、市民税、固定資産税、法人市民税などを市独自で免除すること。

1.雇用調整助成金、セーフティネット保証などの申請書の簡素化を行うこと。

1.各種申請書類の作成に困難を抱える、事業者・市民等へ書類の作成支援を行うこと。

1.職や住居を失った人に対して、生活保護の受給を迅速に行うこと。

1.新型コロナウイルスが発生した事業所への消毒料は福山市が負担すること。

1.各種支援制度を分かり易く、周知・啓発を徹底するとともに、窓口でのクラスター発生を抑制するため、FAX、オンライン、郵送等での受付も可能とすること。

1.市営住宅の家賃の支払が困難な場合、家賃を減免すること。

1.解雇等の理由により、住宅・寮等から退去を余儀なくされた人に対し、市営住宅を提供すること。その際、保証人は免除すること。

1.アルバイトがなくなった学生に対する生活費の給付制度を創設すること。

1.必要な人に速やかにPCR検査が受けられるように体制を整えること。

(学校教育と子どもの問題について)
1.必要に応じて、学校給食施設を活用した子どもへの食事提供を行うこと。

1.休校中に無理な学習内容を押しつけず、学校再開後の授業の中で、学力を保証すること。

1.支援が必要な児童・生徒に対する状況把握と家庭との連携に努めること。

(国への要望)
1.国に対し、緊急に、休業要請とそれに伴う損失の補償を行うよう、強く要望すること。

1.緊急に全国民を対象に一人10万円の給付金を支給すること。その際、雇用保険加入者や雇用形態に関わらず、一律給付とすること。

1.介護事業所について、介護施設への利用控えや、感染防止による利用者の受け入れ縮小に伴う報酬減を、補填するよう国に要望すること。

1.病院・福祉事業所・医療的ケア児などの消毒液やマスク等の不足を把握し、速やかに提供すること。

1.消費税を緊急に5%に減税するよう要望すること。


 以上   


# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-04-14 17:51 | Comments(0)

 5日の投開票の福山市議選が終わりました。
 
 結果は定数38中、39位。

 次点で議席を失ってしまいました。

 自力不足にここからお詫び申し上げるとともに、これまでご支持頂いた皆様に心から感謝を申し上げます。

 今日は、3人の現職議員と引退した村井あけみ前議員、辻つねお県議とともに駅前でご挨拶の演説を行いました。
ご支援ありがとうございました_c0344374_16075147.jpg
 やり残した仕事が山積していますが、結果を真摯に受け止め、これからも市民の一人として住民福祉の増進にむけて頑張る決意を語りました。
ご支援ありがとうございました_c0344374_16075158.jpg
 残された3人の議員団の事を思うと、膨大な議会の準備などの大変さを思うと、心が痛みます。。。
ご支援ありがとうございました_c0344374_16075168.jpg
 朝からご挨拶に回ったり☎でお話をしたり・・・・・

 涙・涙の春の一日です。。。


# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-04-06 16:16 | Comments(0)

 新型コロナウイルスが猛威を振るっています。

 マスクや消毒液の不足や、中小業者の支援制度の拡充や、消費税を5%へ戻すなど、政治がやるべきことはたいさんあります。
 市議団でも、市長に対して3度の緊急要望を提出し、検査体制の充実やマスクの支給、総合相談窓口の設置を求めていましたが、今回、福山市が予備費の予算8780万円を計上し、緊急対策を行うことが報告されました。

新型コロナウイルス対応 福山市が予算を組んで対策_c0344374_13104721.jpg
 一歩前進です。

引き続き、コロナ問題の解決に向け、全力をつくします。


# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-20 13:19 | Comments(0)

 福山市内の南東部では、大規模工場の煙突によるばい煙による、降下ばいじん被害が深刻です。

 そのため、長年にわたって調査をしたり議会で何度も質問してきましたが、今回、これまでの取り組みを振り返ってチラシを作りました。
降下ばいじんの被害をなくせ チラシをつくりました_c0344374_20383182.png
 これから地域で配る予定です。

ばいじん被害について、ぜひご意見・ご要望をお寄せください。


# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-14 20:41 | Comments(0)

 3月6日の予算特別委員会で、村井あけみ市議が、内海町の学校統廃合問題について追及しました。
 議事録をアップロードしますのでご覧ください。


2020年3月6日 予算特別委員会・教育行政について

Q1(村井あけみ市議):(仮称)千年一貫校の2020年度の予算の内訳は?
A1(井上主幹):今年度分の予算の内訳は、校舎、屋内運動場の設計業務、敷地の造成工事の設計に、地質の設計調査ほか49万5千円で、1億6905万3千円であります。

Q2(村井):分かりました。当初の7つの小・中学校を統廃合する計画ですが、どういう進捗状況か教えてください。
A2(井上主幹):現在の進捗状況は、増税工事の設計業務は現在のところ設計中です。


Q3(村井):7つの学校を統廃合するという点では、住民合意が大切だと思うのですけれども、住民合意について具体的にお示しください。
A3(藤井学校再編推進室長):千年の小中一貫教育校の保護者、地域の方との合意についての進捗状況です。27日に内海・内浦学区の地域のみなさまへ説明会を開催いたしました。内海では昨年5月にも地域説明会を開催させていただいております。その5月の地域説明会では、話し合いを重ねてきた結果、保護者の方から義務教育学校のことについて前向きに話し合いができるように地域のみなさんに説明してほしいという意見を受けて、5月に説明会を開催しました。その後、役員の方との話し合いを「保護者の思いが一番大切である」「保護者の思いを聞いてほしい」「これまでの意見交換では、反対の思いはどんどん出せても、場の雰囲気からそうでない意見は言えない」「聞きたいことしか聞けない状況がある」「反対・賛成関係なく、しっかりとその思い、気持ちを聞いてほしい」と言われました。そして「どのようにしたら保護者がそうした意見や思いを伝えられるかを話し合い中で、教育長が保護者のお気持ちをお一人お一人と、または少数のグループの中で聞かせていただくことにしました。意見としては、「できることなら内海町に学校を残してほしいけれども、再編するのであれば、はっきりと決めていってほしい」「子どもたちが困らないように具体的な話を決めて準備してほしい」といった前向きな意見がほとんどです。
 その後、行われたアンケート調査でも「学校を残してほしい」という思いはあるが、不安や心配を解消できるようにしてほしいとスクールバスの確保やいじめがないように対応力ある教員の配置など具体の内容を書いてくださいました。こうした、これまでいただいた様々な意見をふまえて、この説明会を区切りとして新たな学校づくりと再編後のまちづくりについて保護者と地域のみなさんと新たな話し合いをはじめるという教育委員会の考えをこの説明会のときにお示しさせていただきました。今後、沼隈の千年中学校区の3地域の方にも順次説明に入らせていただくことにしています。


Q4(村井):5月に説明会を開き、教育長が話をされ、アンケートもされたという中で、賛成の思いがほとんどという状況に聞こえました。しかし、人数的には非常に少ないわけですよね。教育長との話し合いに参加されたご家庭は何家族ですか?
A4(藤井学校再編推進室長):保護者の面談に来られた方は、全体の1~2割程度です。


Q5(村井):そうすると、1~2割の方が教育委員会の判断では、そのほとんどは賛成の意見であったと。アンケートでは返ってきた回答の40数%が統廃合に反対という状況があります。そのようななかで、アンケートには賛成の思いが多いのであれば、もっとたくさん反映されると思いますが、保護者の思いを聞く努力はされてきたわけです。それで、2月7日に地域説明会がされた訳です。その冒頭ですが、開会前に内浦保育所・内海保育所の方が署名を提出されました。この署名には1647人の名が書かれていたということです。その時に、署名を渡すときに「この署名は無理に書いてもらったのか」というような意味のことを言われて非常にショックをうけたという事実があるのですか?
A5(藤井学校再編推進室長):保護者の署名についてです。
保護者の署名については、保護者の教育環境を変えてほしくないという思いと強く受け止めております。今、言われた署名活動について実際に保護者の方から、保護者の方が用紙を持ってこられたので、直接渡されて、書いてほしいと言われたら書かざるをえない状況がある。自分は反対はしていないけれども、書いたという声は複数聞いております。


Q6(村井):複数と言わず、具体的に何名かお示しください。
A6(藤井学校再編推進室長):そのように教育委員会に伝えていただいたということで、個人情報のことですので、件数は控えさせていただきます。


Q7(村井):説明会のなかで、「声は出せないけれども賛成だ」という声をたくさん聞いた。何度も何度もたくさん聞いたと。たくさんなら具体的な人数を言えると思います。人数を聞いているのです。(連石議員:そりゃああんたらがいつも使う手じゃなあかあ)
A7(藤井学校再編推進室長):これまで保護者の方と何度も何度も意見交換を重ねてきております。地域説明会、1回目を持つにあたっても、保護者のグループ別でかなり少人数のグループをつくって、教育委員会と話をしました。その中で、グループの中自体がこうやって同じ話ばかりをするんじゃなくて、やっぱり子どものことを考えて、新しい学校づくりを皆で始めていきたいという声がそのグループの中でも多数であったことは間違いありません。それから教育長との面談も、本当にお一人お一人であったりとかお子様を連れてとかグループでとかいろいろな形で来てくださって率直な思いを出していただきました。内海に学校を残してほしいという思いは、みなさん持っておられました。けれども、こうやって子どもの数が内海町の学校の子どもの数が減ってきている。時代が変わり、教育が変わってきている状況で、より充実した教育を教育環境の中で学ばせたいという意見がほとんどだったというふうに教育委員会は捉えています。


Q8(村井):たくさんというが、実際のアンケートに賛成と書かれている人数は何人か?具体的に出せるでしょう?
A8(藤井学校再編推進室長):数ということであれば、先般取りました義務教育学校にかかるアンケートになるかと思いますが、対象世帯数は内海町に住まわれている保護者、それから内海町から校区外の学校に通っている保護者も含めまして、94世帯です。そのうち回答いただいた世帯は38世帯です。で、アンケートとして選択肢を5つ設けました。1番としては「開校に向け具体な話し合いを始められるように早く決断してほしい」、2つ目が「子どもたちの将来を考えると再編はやむを得ない」、3番目が「再編するのであれば不安や心配を解消してほしい」、4番目が「内海町に学校を残してほしい」、5番目が「教育委員会に任せる」、それで複数回答をしていただきました。回答数を申し上げると、1番の「早く決断してほしい」が9件、2番の「再編はやむを得ない」は8件、3番の「不安や心配をないようにしてほしい」が22件、4番の「内海町に学校を残してほしい」が18件、5番は7件です。で、内海町に学校を残してほしいと選択した人もおられれば、不安や心配をなくしてほしいとか複数回答もありました。


Q9(村井):いずれにしても、94分の38、その中で明解に賛成は9件、たくさん賛成の声を聞いたとは言えない。算数の問題です。進めてほしいというのが、9/94が明確に示されている。
その中間的なものはあるとは思うが、だれもが納得できるものではないと申し上げておきます。で、保護者会の要望は、「選択できるようにしてほしい」という中身。なぜこういう中身になったかといえば、町内が「賛成」と「反対」で二分されてつらい思いをすると。だから、内海町の保護者が選べば、誰もとやかく言うことができないと。だから、小中一貫校をつくるのならつくり、内海町の中に教育環境を残して選択できるようにしてほしいという署名になっているからこそ、たくさんの方が署名した。まあ、中には直接書けと言われれば書かざるをえなかったという人がいると言いますが、それが何人なのかは手元に名簿があるはずですので、名簿を見ればわかるでしょう。ですから、学校を残せという意見は多数だと思いますよ。ですから、2回目の説明会で、「ご理解がいただけた」とは絶対に言えないと思うんですね。理解が得られたと教育委員会は理解しているんですか?

A9(三好教育長)先ほどからずっとおっしゃられておりますけれども、そういう先般の会もそうですけれども、反対の声は大きく出せる。それも外部の方も集めて。で、外部の声をネットで集めて。途中から、住まれている人も含めて。諸手をあげて賛成ではないけれども、もう判断しないといけない、また子どもさんを抱えている保護者はとても不安だ。みなさん聞きました。
 そして、みなさん共通して「それが言われないんだ」と言われました。家族のなかでも、おじいちゃんと主人と私が違うから、それだけ濃密な人間関係のなかで、この間生きてこられております。そのことを涙ながらに、または、たんたんと夫婦で話していただきました。
 で、この場に来るのもこれ以上名前とか具体を言うといろんな人に迷惑がかかるから言うたら、「数を出せ数を出せ」と平気で言う人たちがたくさんいるから、その中で子どもを抱えて苦しんでいる人がたくさんいるというのが現状の認識です。で、だからこそ、この間、教育長との話し合いに行くなという指示が出てますというのが来られた方、何人も言われておりました。
 で、一番最初に来られた方は、録音機を出されて、ある所からある人から「録音してくるように」と言われたからとおもむろに冒頭にぽーんと出されました。そちらがいいんならいいですよと。別に影で隠れて2人で取引するわけではないですからと説得をするわけでもないし、ただ思いを聞かせてもらって、それだけの思いです。
 それさえも、昨年の5月の説明会をやったときに、私は次の日からも地域の人と保護者の人と話をしたいと窓口の人に伝えてもらいました。で、当分の間、いろんな出張が予定があったのも全部キャンセルして、そこを最優先に予定を入れてほしいと、室長に頼みました。なかなか調整してもらえなくて時間がどんどんどんどん過ぎていきました。地域の方や保護者の方と話していたその経緯は先ほど室長が言ったとおりです。一人でも話をしたいと言ってもらって、そうしてもらえるなら、ありがたいと言って、保護者の方々の代表とその場を設定しました。そしたら、ある所から「それに行くな」という指示が出ている。でも「自分は」ということで来られた。だから「今日来たというのが分かったら何を言われるか分からない」と言っていました。これ、何人も言われました。地域の役員の人も「何年か前に内海町に一つの学校をつくると言った時には自分たちがまとまれなかった」とのことも自ら言われています。そういう時間を経て、ここまできて、まだこんなことを言っていたら内海町、町もだけど子どもたちがどうにもならないと、そのようなこと言われています。代表の方たちが。それなのに、先日の説明会の場も、そのような場になってしまいました。不規則発言、ヤジをとばされる方もおられましたが、保護者の代表の方が勇気を出されて、ヤジをやめてくださいと言われましたよ。私はそんな保護者の言いにくい、保護者の方や地域の方のしんどい思いを自ら語ってもらう場にしてはいけないと思い、「これ以上は言えません」と言うと、それもまたあおってあおって、で、それを数字を出せと今もおっしゃられておりますけれども、言えないような思いがたくさんあってということを総合的に判断させてもらって、新しい学校をつくると、そして町づくりについてもスタートをしたいと、これも地域の役員の方からそっちの話をしたいのにできないということを何人もの方から聞きました。でも、みんなの前でなかなか言うのはしんどいと、そういう状況での判断です。座ってからやじったり、あおったり、とかですね。そういう中で、多くの人の思いやしんどさを全部包み込んで抑え込んでこの状況になっているということをご理解いただきたいし、そこも含めてこういう判断をしております。


Q10(村井):「外部のものは黙っとれえ」と胸元にまで市の職員につめよられました。認識を改めていただきたい。それから、途中から住まれてと言われましたけれども、わざわざ内海町の環境、教育環境を求めてこられた方たちにまことに失礼ですよ。わざわざ選んで、内海町で子どもを育てられたという人の。内海町の方々に対して、「途中から住まわれた人が」というのは見識不足です。事情によって、事業ができない場合は、次年度処理される会計処理されるのか?
A10(塩飽財政課長):会計処理の一般的な話として、当然事業が終わらないものにつきましては、繰越明許費でご議決をいただいたうえで、繰り越すということは可能です。


Q11(村井):予算がついたら、予算が成立してもできないこともあるということが確認されました。教育委員会は、何回でも100回でも説明すると言っていたが、2回で打ち切るのは何事かとおもいますが、なぜ2回で打ち切るのかその理由について明確にお答えください。
A11(三好教育長):打ち切るつもりはありません。進めることを進めます。それで、今の思いは聞かせてもらいます。そして、話をしたくてもできなかった、行くなと言われた人に対して、押しかけていくわけにはいかない。押しかけて行ってもいいのなら、行ってでも一人ひとりの思いを聞かせてもらいます。そして、そのことをしっかりとふまえ、新しい学校をつくる、これからのまちをつくっていく、これを反対して先延ばしに延ばせば延ばすほど、まちにとってどうにもならないという思いが大きく強くあるわけです。そこをふさいでしまって、何人かの反対が、その署名を集めた数がすべてのように言われるのは、そこに表現できないことがあるというのはさっきお話したとおりであります。ですから、前に進めていくことと聞くべきことはしっかり聞いて取り組んでいきます。


Q12(村井):聞くだけは聞きます、しかしやることはやるというのは、行政のやるべきことではない。説明会を打ち切るのは「再編の時期が来ている」というのは大変な問題です。もう一度、保護者の方が内海町を選んで、内海町に根を張って子どもを育てたいという思いを、くみとれないのは、行政として大問題です。
A12(教育長):応えているからこそこういう判断をしている。保護者が「小さいから良い」とか「このままが良い」とか言っているが、「子どもも言っている」とか言って、子どもにどれだけの思いがあるといかいうのは置いといてですね、応えているからこそ、今のままの教育を教育行政としてこれ以上続けるわけにはいかないということです。応えているからこそです。で、今から、また聞かせてもらうなり、意見は聞かせてもらいます。


Q13(村井):内海町がさびれていくのを、どう教育行政として責任をとるのか?
(連石市議発言:そっちこそ一方的な主張を言うな。内海を馬鹿にするな)
学校がなくなれば、地域は確実に元気がなくなる。学校がなくなっても地域が活性化・・・(池上市議発言:やめさせえ、もう)
A13(佐藤教育次長):学校再編にかかわって、その後の地域のまちづくりについて、その後、行政が取り組んでいかなければなりません。子どもたちは内海町に住んでいます。そのために通学支援に取り組んでいく。他の地域では、再編後の学校施設を活性化に使っているところも多くある。内海町もそういうところを参考にまちづくりに取り組んでいます。




# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-13 19:16 | Comments(0)

 新型コロナウイルスの影響で、日々深刻な経済的な影響が深刻になっています。
昨日も、「仕事がなくて暮らせない」といった相談が寄せられたり、飲食店からは「夜の売り上げがゼロ円!」といった悲鳴の声や「資金繰りが苦しい!」といった声が寄せられています。
 福山市も、今日から融資制度の相談窓口などを開設し、対応を始めましたが、「融資では返済しないといけないが、見通しが立たない」という声も聞かれます。
相談窓口はこちらから

そのため、福山市長に対し、第3段目の緊急要望書を提出しました。
コロナショック問題で支援策の拡充を! 第3弾緊急申し入れ_c0344374_16214899.jpg
対応した経済部長さんも、日々発生するコロナショックで過労気味。
「早く収束してほしい」「影響が小さくなるよう対応を検討する」との回答でした。
コロナショック問題で支援策の拡充を! 第3弾緊急申し入れ_c0344374_16214885.jpg

 先が見えないたたかいです。

 様々な声を聞きながら必要な施策は次々と要望していく予定です。

 要望内容は以下の通りです。


新型コロナウイルス感染症に関する緊急申し入れ(第3次)
2020年3月11日
                                     
  新型コロナウイルスの感染拡大が、市内経済を直撃しています。観光客の減少、生産休止やイベント中止などの影響で経済は冷え込み、企業経営も市民の暮らしも危機に瀕しています。すでに市内の旅館や外食店では、「ゴールデンウィークまでの予約客が全てキャンセル」「2月の売り上げは4割減」の実態がある他、「中国からの資材が停滞」など部品供給網の寸断で、製造業や建築業など、影響は全業種に広がっています。
もともと、消費税増税で国内総生産(GDP)は、年率換算で7・1%の大幅なマイナスとなっていた上、中国・韓国からの「入国制限」の強化を打ち出したことで、市内経済へ与える影響は計り知れず、リーマンショックかそれ以上の悪影響を受けると言われています。
政府は、10日に、緊急対応策の第2弾を決定しましたが、これまで各省庁が通知している政策の枠内にすぎないものでした。第2弾の財源は、予備費対応2775億円であり、資金繰り対策の規模も、5000億円から1兆6000億円になったものの、2008年のリーマンショック時の20兆円規模の緊急保証制度と比較しても極めて不十分です。
 そのため、国民の不安にこたえる財政措置ときめ細かな支援を求め、次のことを緊急に申し入れます。
【要望項目】
1. 政府に対し、消費税率を緊急に5%に減税するよう求めること。

2. 新型インフルエンザ特別措置法改定案に盛り込まれた「緊急事態宣言」は、基本的人権を制約するもので、その歯止めもあいまいです。廃案するよう政府に求めること。


3. いっせい休校による影響で、収入減少の影響を受けている人に対し、政府は8330円を上限に支援制度を創設するとしていますが対象者は小学生を持つ家庭までに限定され、助成額も最低賃金程度と低いものです。対象者と金額の拡充を政府に要望するとともに、市独自で上乗せ補助を検討すること。

4. 政府は、フリーランスの人には、日額4100円を支援するとのことですが、「安すぎる」との声が寄せられています。増額を求めること。

5. 政府に対し、雇用調整助成金の大幅な引き上げを求めること。

6. 社会保険料などの納付猶予と繰り延べ、免除を政府に求めること。

7. 市内企業では、「各種融資制度は、結局、借金となり大きな負担となる」との声が寄せられています。そのため緊急補助制度を創設すること。

8. 医療的ケアが必要な人に対し、福山市の備蓄品を活用し、消毒液とマスクを支給すること。

9. 国の休業補償の適用対象にならない世帯に対し、市独自の休業手当金を創設し、支給すること。

10. 登校している児童・生徒への給食提供を行うこと。

11. 国保税、介護保険料、市民税、固定資産税、法人市民税などを市独自で免除すること。

12. 市独自で利子補給、保証料の補助制度を大幅に拡充すること。

13. 各種対策を万全に実施するため、補正予算を編成すること。

                         以上   


# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-11 16:30 | Comments(0)

 原則、毎週のように発行している議員通信「かわら版」が412号目になりました。
議員通信かわら版 412号目の完成デス!_c0344374_16050129.jpg
今回は、昨日まで続いていた予算議会の内容について報告しています。

ぜひご覧下さい。



# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-11 16:06 | Comments(0)

 福山市立中高一貫校の先生や職員さんが超多忙の状態です。
 3月9日の予算議会で、超過勤務について質問しましたが、初めてそのすさまじい実態明らかにされました。


 この学校では、日常的に先生の長時間勤務が続いているそうで、残業時間は一カ月平均で60時間。
 最も残業時間が長い人は、一カ月180時間!!!。すさまじい実態でした。

 このような長時間勤務を続けると、先生の健康状態が心配されます。
 病休者数も聞いたところ、一人が病気になってしまい、休暇をとっているそうです。

 過労死ラインは、一カ月の超過勤務は80時間だと言われていますが、180時間の残業は圧倒的に過労死状態です。

 しかも国は、長時間労働是正のために、超過勤務を一カ月45時間以内にするという指針を示していましたが、その指針の4倍です。どう考えてもこれは異常です。
 
 教育委員会はこれまで、福山市立中・高校実態をどのように指導していたのか質問しましたが、明確には分かりませんでした。

しかし、市教委は「このような長時間残業は課題と思っている」と答え、今後改善に努める」との答弁でした。

 先生のいのちと健康を守り、子ども達にに生きいきと元気に触れ合えるよう働きやすい職場を作るのは教育委員会の責任です。
 抜本的な改善を強く要求しました。

1カ月180時間残業とは!!!_c0344374_14345572.jpg



# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-11 14:37 | Comments(0)

 今日は2020年度の予算を決める最後の予算議会でした。

 コロナウイルス問題や先生の多忙化解消、福山駅北口駐車場のJRとの土地交換の問題や、学校統廃合問題、リム・福山の今後についてなど、多岐にわたる課題について論戦しました。
 今回は、駅北口広場のJRとの土地の等価交換の問題をお知らせします。

駅から城から見える福山が台無しに! _c0344374_17091971.jpg

 北口広場駐車場の予算は、駐車場に係る使用料収入が、前年度は6240万円が3120万円へ半減した予算になっています。
これは、JRとの土地交換のため半年間のみの営業とする事を見越したもので、北口広場整備のための資金が繰り出される予定です。

 駅北口広場整備計画は、福山市の土地とJR西日本が所有する駅南口の土地を交換しますが、JRは、広場にホテルや商業施設を建てようとしています。

 貴重な駅北口の空間を失い、お城の眺望を阻害し、「駅からお城が見える街福山」イメージも台無しです。
 また、災害時の避難場所もなくなるため、市民団体から、計画の再考を求める3471名もの議会請願署名が提出されました。
 さらに、福山城の石垣東側にある緑地帯に、バスの乗降場を建設しようとしていて、ゆとりある空間が失われてしまいます。景観はJRのものではありません。

そのためこの計画の撤回を求めて反対を表明しました。


 残念だったのは、市民団体からの請願を紹介した、新市町選出の市議が、この計画を盛り込んだ予算案に賛成していたことです。


 議員の仕事は、切実な要望を行政に届けることです。

 福山市議会は「オール与党」で、なんでも市長の提案に賛成するし、ヤジを飛ばすか寝ているか、という議員さんが目立ちます。

 この実態を多くの方にしっかりとチェックしてもらいたいものです。



# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-10 17:13 | Comments(0)

本日の予算議会で、新型コロナウイルスが及ぼす市内経済への影響について質問しました。

いま、新型コロナウイルスの影響で、市内の観光業や外食産業へ大きな影響が出始めています。
 
 鞆の浦のある宿泊施設の経営者は「団体客が2・3月はほとんどキャンセルした」「新幹線に乗ってくる外国人客がキャンセルとなる影響で、連鎖的キャンセルが相次ぎ、4月は外国人の予約が0人になった」「5月のGWの予約も今だに0人」「いつ収束するのか不安だ」と話していました。 そして、「このままでは売り上げは去年の半分以下になり、危機的な経営」とのことでした。

 市内でも、福山市主催のイベントは、3月15日までの予定のもので、738件あったそうですが、そのうち、233件が中止・延期したそうです。市内の観光産業への影響を質問すると、観光振興課は「鞆の浦の観光案内の3月の予約が68件入っていたうち、46件もキャンセルが入った」「観光産業への影響は大きい」「経営への影響は予断を許さない状況」と深刻な実態を切々と答えていました。


 観光業だけでなく、外食産業への影響も深刻です。
 昨日聞き取った、市役所近所の外食店は「2週間前から急激に、昼も夜もお客さんがいなくなった。3月の歓送迎会の予約が全てキャンセル」「売り上げは1カ月で、3割以上は減少する」「この状態が続くと店がもたない」と不安そうに話していました。
 
 今日はこのような実態を紹介し、リーマンショックの時のような、中小企業融資資金制度や補助金制度の拡充、無担保・無利子・低金利の緊急融資制度、既往債務の返済条件の緩和など、抜本的な対策を求めました。

 
すると副市長が答弁に立ち、「必要な施策は対応する」と前向きな答弁を示しました。

 補正予算で財源措置するなどが必要です。

 中小企業を下支えするための機敏な対応をするよう、強く要求しました。



# by tsuchiya-t-fjcp | 2020-03-05 21:04 | Comments(0)