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怒濤の3連休 PART2

 議会後の三連休ですが、東奔西走、毎日走り回っております。
 18日の夜には、市内のとある団体での市議会報告会。
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 子ども医療費やマイナンバー制度についての動向などをお知らせさせて頂きました。


 19日は、「福山総がかり行動」。全国でも一斉に、戦争法廃止を! 国民監視を広げる共謀罪法案の阻止を! と集会やパレードが行われましたが、福山市内でも駅前で集会が開かれました。
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井上正信弁護士がいまの安倍政権が狙う、戦争をする国づくりについて、詳しく解説。
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その後は、市内を「憲法9条をまもろうー」「安倍政権は退陣を!」とパレードをしました。
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重村幸司衆院予定候補も一緒に歩きました。
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その後は、鞆の浦へカットびいろいろな問題について、意見交換。
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議会でくたびれた体も、鞆の穏やかな風景をみれば、吹き飛びます。
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 まるで、絵に描いたような鞆の浦の風景。。 いつも癒されておりまする。

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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-20 11:19 | Comments(0)

怒濤の3連チャン

 福山市議会が終わって、さっそく議会の様子をお知らせする「市政報告会」を市内各地で決行中です。
本日は、朝から晩まで3か所の予定。
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 第1弾は、重村こうじさんと、代表質問での答弁の様子などみっちり2時間、報告したり、懇談したりしました。
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午後からは、別の場所に移動して、少人数でこじんまり、じっくり2時間、懇談会。
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 夜にも、報告会がまちうけております。

 移動中や、空き時間にはいろいろな電話がかかってきて問い合わせなどに奔走中です。

 今日も充実な一日をおくっております。

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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-18 16:57 | Comments(0)

 3月議会の予算議会が、本日でいったん終わりました。

今議会も、イロイロなことがありましたが、そのうち、西町の商業施設、リム・ふくやまの会計についての討論を紹介します。

【福山市商業施設特別会計予算 討論】

 本会計は福山市が所有する商業ビルの管理・運営のための予算です。
 この年度で、同ビルを大和情報サービスに委託して5年目です。
 ビルの現状は、様々なテナント誘致の努力にも関わらず、テナント数は46軒であり、開店当初の77%にまで減少しました。
 館内は、空きテナントを休憩スペースや展示コーナーで代用しており、来客者に広いスペースを持て余した印象を与え、閑散としています。

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 さらに、集客力の向上と期待されていた「食のチャレンジショップ」は、3年近く出店者はゼロ件のままです。
フクビズが一階に開設され、注目度が高まったとは言え、テナント減少には歯止めがかかっていません。
この事業はビル内のテナントを、転貸するというサブリース契約を行っていますが、自治体運営の商業施設としては、全国でもほとんど例がありません。  
 
 さらに、ビル管理や運営に関わる多くの業務を、一企業に多額の契約金を支払って委託し、再委託や再々委託で、市外業者へ発注するなど、契約のあり方としても、多くの問題を含んでいます。
32000㎡という、広大な延床面積を維持するため、毎年度の水光熱費や、修繕経費など、維持管理費も多額に上っており、自治体が管理するには、身の丈にあっていません。

 これまでの答弁でも「厳しい状況にある」との認識が示されており、施設の老朽化も課題となってきます。
大和情報サービスとの5年目の契約を一区切りとして、契約を見直すべきであります。そして、売却・除却を含め、今後のあり方を、抜本的に検討するべきです。

このような理由で、福山市商業施設特別会計予算に反対しました。

 議会では、保守系議員が「納得できる討論だ」とか「リム・ふくやまは、もう続かないのでは」といった声がささやかれていました。

 旧そごうの大型ビルを福山市が買い取り、市がデパートを運営しているのは、全国でも福山市だけです。
 これまでに、途方もないほど多額の税金を投入しましたが、効果はあまり見られません。

 市民の大切な税金の使い方が、問われています。




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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-17 15:12 | Comments(0)

 先週の本会議代表質問に続いて、今週は月曜日からびっしりと、予算議会でがんばっとります。

そんな中、議会内では民族差別発言や、ぶっそうな質問が続き、荒れています。

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13日の月曜日には、日本会議に所属する保守系議員が、北朝鮮の弾道ミサイルの発射問題を取り上げ、「き○○○国家」(←自主規制)と発言。「手をこまねいて待っている場合ではない」と、日本が北朝鮮に対して「先制攻撃をするべきだ」と述べました。

 この発言に、他の議員さんも市役所幹部も一同ビックリ。。「そんなことしたら、戦争になるじゃないかーーーーー」、と議場は騒然となりました。


「北朝鮮に日本が先制攻撃せよ」・・・とは、地方議会の議会質問には、およそ似つかわしくない上、議会ルールからも外れる差別発言です。

 即座に、わが党の村井市議が緊急動議を発動。「日本の憲法は交戦権を認めておらず、他国を蔑視するのは不適切だ」と、議事録から発言を削除するよう、要求しました。

 また、無所属の石岡久彌市議は「インターネットで8割の国民が(韓国に)嫌悪感を持つ中、福山市が友好交流事業で韓国浦項(ポハン)市と交流することに意味があるのか」と発言。
 これに対し、福山市秘書広報課長は「韓国浦項市と福山市との草の根の交流に、国家間の政治問題を持ち込むのはいかがなものか」とピシャリと反論しました。

 
 この石岡久彌市議は、16日には、市内の中学生が中国北京市へ、学習訪問団として派遣されている学習交流事業を取り上げ「とんでもない中国に、なぜ福山の中学生を送り込まないといけないのか」と持論を展開。
 さらに、福山市が新年度から行う子ども達の「貧困実態調査」と、市が行っている独自の奨学金制度を取り上げ、「子どもを自衛隊に入隊させれば、学費は全部タダになり、給金ももらえる。貧困調査ではなく、奨学金制度をなくし、自衛隊に入れるべきだ」と発言しました。


 議場はまたもや騒然となりました。
 そして、他の会派の議員が「貧困問題に取り組むのが地方政治の責任」として、議事録から発言を削除するよう要求しました。

 いま、福山市議会では、差別発言や戦争を起こそういう超右翼的な発言は絶対にゆるさない、節度ある議論をしようという、保守も革新も問わない雰囲気ができつつあります。


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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-16 22:13 | Comments(0)

 2・3月は、議会がびっしりとつまっており、毎日、アップアップです。

そんなか、空き時間をみつけ、久しぶりの議員通信をつくりました。
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 3月議会では、本会議で代表質問をしましたが、報告はすこしずつアップする予定です。


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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-14 18:09 | Comments(0)

 本日は、鞆の浦2日目。

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 昨日から鞆で行われていた「21世紀の朝鮮通信使・鞆」の全国交流集会に参加しました。
 
「朝鮮通信使」とは、室町時代から江戸時代にかけて、朝鮮が日本に派遣した外交使節団のことです。
豊臣秀吉が行った朝鮮出兵で、一時途絶えていましたが、その後、徳川幕府の特別の命令を受け島津藩が粘り強く交渉して、1607年から復活しました。

 朝鮮通信使の日本訪問は、両国がお互いに相手を尊重し、対等の立場で交流を続ける行事で「誠信の交わり」と言われています。

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 世界は今でも争いが絶えず、テロによる無差別攻撃も後を絶ちません。
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 日韓や東アジアでも、国家間は決して良好とはいえませんが、そんな時代に、朝鮮通信使が残した「友好・異文化共生」の文化は、いまの国際社会に大きなヒントを与えるでしょう。
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 さらに、この朝鮮通信使は、今年の秋には、ユネスコの「記憶遺産」に登録されようとしており、鞆の町並みの重伝建選定とあわせて、友好の機運が一気に高まります。

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やっぱり平和でナイト! と確信する一日でした。

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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-12 14:58 | Comments(0)

 本日は、3月11日。あの、東日本大震災と福島原発事故から、6年が経ちました。
犠牲となられた方々に哀悼の意を表し、被災者のみなさんにお見舞いの気持ちでいっぱいの一日でした。

 被災地では、まだまだ復興途上で、今も12万人の被災者が不自由な避難生活を続けています。
 さらに福島では、今でも8万人近くの県民が避難を強いられ、震災関連死(原発事故関連死)が2115人と直接死の1・3倍になるなど、深刻な実態が続いています。
 福島第1原発は、廃炉の目途がたっていませんが、安倍政権は、原発再稼働と原発輸出と、ひた走っています。復興をいそぎ、原発ゼロの日本をと、思いを強くしております。


 さて、今日は、ユネスコ記憶遺産への登録へ向けて準備が進められている、日韓友好と親善のため、「21世紀の朝鮮通信使・鞆」の式典が行われたので、参加しました。

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いつ見ても心が落ち着く潮騒と美しい景観が、3月議会での疲れを吹き飛ばしてくれます。
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 かつての朝鮮通信使も、こんな感じで常夜灯のある場所で出迎えられたのでしょうか。
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津市の唐人踊という、三重県の指定無形民俗文化財も披露されました。
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市長が、歓迎の挨拶で、友好の大切さを訴えておられ、和やかな雰囲気に包まれていました。
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韓国総領事も「朝鮮通信使の歴史を大切に、日本と韓国が様々な障壁を乗り越え、友好と絆を強めよう」といった挨拶で、心に沁みる挨拶でした。
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鞆の町並みは、福山市の単独補助での伝建地区で、古い町並み保存事業が進められています。
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 立派な本瓦の屋根の町並みが美しいこと・・・・
途中で立ち寄ったお茶屋さんは「1000万円の工事費用がかかるけど、900万円の補助金が出るのでとっても助かる」と話していました。
 重伝建の選定まであとわずかです。鞆の町全体が、まだ注目されていない歴史遺産が遺構がたくさん埋もっており、もっと光を当てる必要があります。
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月曜日からの予算議会での論戦に思いを巡らせました。
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帰り道。

「自然に逆らって生きることはできないのだ・・・」

にゃんこがメッセージ送ってくれているようで、心に沁みました



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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-11 15:31 | Comments(0)

 昨日の3月議会の本会議で、LGBT問題について、性的少数者に配慮した投票用紙にする、との答弁が、新聞記事にのっています。
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 福山市のLGBT施策が、少しずつですが前に進んでいます。
 

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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-09 16:49 | Comments(0)

 3月議会代表質問で、鞆の歴史的まちづくりについて、詳細に取り上げました。
質疑と答弁をお知らせします。
【質問】
 鞆の歴史的まちづくりについて。
 2月17日の文教経済委員会で、鞆町の歴史的町並みを保存するために、今後、鞆町伝統的建造物群保存地区の保存計画を策定することが報告されました。
 今後は、本年6月頃を目途に、保存計画を告示する予定です。
 鞆町は、古来、潮待ちの港町としてさかえ、多くの歴史遺産を、残しています。そのため、今回の保存計画の策定は重要な一歩となります。以上の点を踏まえ、次のことにお答えください。

これから福山市は、8.6haの範囲について、保存方針、伝統的建造物の特定や、地区内の管理、防災施設、環境整備、助成措置などの計画を定めることになります。
 そして、文化庁へ計画を申し出、特に価値が高いと判断された地区が、重要伝統的建造物群保存地区に選定されます。
選定後には、毎年、計画的に「修理」が進められます。 

 また、伝建建物以外の新築や増改築も、保存計画の基準に従い、「修景」工事が進められます。
工事は、形式や意匠、工法、材料等を十分に検討し、伝統的建造物の場合は文化財建造物としての価値を維持・回復するように、それ以外の建造物は、歴史的風致と調和することが必要です。
そのため、建造物の所有者と設計者、施工者、本市の文化財担当者が事前に十分に話し合いながら、工事計画を立てることが極めて重要です。
 現状では、市の学芸員などの専門家の体制は、2人とのことです。
 さらに、市の技師を含めて、鞆の重伝建の担当は計4人、とのことです。これでは、「世界遺産級」と称される鞆の浦の町並み保存の具体作業は、手薄すぎるのではありませんか。市の担当課へ、専従職員を配置するなど、万全の体制を構築することを求めます。
 
 また、専門的な技術をもった市内の施工業者の件数、現在の伝建建物の、補助制度活用の応募件数をお示し下さい。
また、それに対応する申請・審査を終えるまでの時間は平均、何カ月必要なのか、お答えください。

災害対策について。
 伝建地区内には、木造家屋が密集している上、これらがそのまま地区住民の生活の場でもあります。
そのため、防災の備えは重要です。
火災の備えのための、防火水槽や消火栓、自動火災報知器の設置や、防災センターなどの整備など、別途、防災計画の作成を求めますが、お答えください。 

伝建地区の管理について。
 鞆の重伝建地区では、今後、建築関係者、観光関係者、行政関係者をはじめ、様々な人々との協力が欠かせません。
全国の他の伝建地区では、空き家を利用して、郷土資料等の展示機能や案内・交流などの機能を持たせた「町並保存センター」を整備しています。
 また、伝建地区を持つ自治体が加盟する伝建協(全国伝統的建造物群保存地区協議会)や全国町並み保存連盟に加盟し、先進事例の情報交換や町並みサミットなどを開催しているようです。
 管理・運営には地区住民が参画し、町並み保存センターを中核にして、イベントを開催したり、来訪者との交流会場や町並み保存の相談窓口としても活用しています。
本市は、現在、拠点施設を整備していますが、ここを、町並み保存の拠点とし、積極的に支援することを求めます。

地区内のサイン表示について。
 道路や水路、駐車場などのオープンスペース、案内板や説明板などのサイン整備は、生活環境として不可欠なだけでなく、歴史的風致を形づくる重要な要素となります。
そのため、整備は、安易な既製品や標準仕様ではなく、歴史的風致との調和が重要です。これらを進めるための、専門家や、建築士との緊密な連携が必要ですが、ご所見をお示し下さい。


住民合意と機運の醸成について。
 保存地区の整備を進めるには、地区住民を中心とした、多くの人々の活動が、積極的かつ自律的に進められる必要があります。

 全国の重伝建地区では、交流人口が増加することにより、地価下落を防ぎ、過疎化を食い止めている事例もあります。
 また、重伝建地区の選定により、固定資産税の免除や、有利な補助制度もあります。
 さらに、建築物の修景工事は、一定の補助金が支出され、さまざまな技術的援助もあります。
保存会が設立された場合や、建築・行政関係者を含めた協議や相談の場の提供や、保存に努力された方々に対する顕彰措置などもあります。これらの、有利な制度を全て活用するとともに、情報を徹底的に周知し、丁寧に説明することを求めます。
 そのためには、文化財課や文化課など、関係部局が緊密に連携し、文化遺産を保存するための、きめ細かな対応を、積極的に果たすことが必要ですが、今後の方針をお示し下さい。

 2013年7月に、文教経済委員会で行政視察した、日本初の町並み保存をおこなった重伝建地区「妻籠宿(つまごじゅく)」では、「売らない、貸さない、こわさない」などの住民憲章をつくり、外部資本の参入を容易に認めていません。
自主性を担保しつつ、このような情報も提供し、町並み保存へ積極的なイニシアチブを発揮することを求めます。

範囲について。
 今回は8.6haですが、この範囲外にも、貴重な伝建建物や、寺社、港湾施設などが多数存在しています。
文教経済委員会では、今回の範囲外の伝建建物については、「今後、点で保存」するとのことでした。
早急な対応を求めますが、将来的には、範囲の拡大も必要です。お考えをお示し下さい。

港湾5点セットの国史跡指定について。
 雁木や焚場、常夜灯、波止、船番所の港湾施設が現存しているのは、全国でも鞆の浦だけです。
これらが醸し出す景観は「国民共有の財産」と評されていますが、史跡指定はされていません。
国の史跡に指定することを目指すべきですが、お考えをお示し下さい。

【答弁】
鞆の歴史的まちづくりについて。
 鞆の町並み保存につきましては、専門資格を有する職員を中心に、計画的な整備事業の推進に努めており、今後も適正な人員配置を行う中で、着実に取組を進めてまいります。
 専門的な技術を持った市内の施工業者の数につきましては、広島県建築士会に登録されている歴史的建造物の保全・活用に携わる専門家が所属する事業所は、15社程度と把握しております。
 現在の伝統的建造物の補助制度活用の応募件数につきましては、約50件となっております。
 申請から審査を終えるまでに必要な時間につきましては、規模・内容も多様であるため、一概には言えませんが、3カ月から5カ月程度となっております。


 次に、災害対策についてであります。
住民の皆様が安心して生活出来るよう、今後策定する「保存計画」の中に、防災計画策定の必要性を盛り込む予定であります。
なお、今年度、保存地区の中心部に耐震性貯水槽を設置したところであります。

 拠点施設の整備につきましては、ワークショップでの議論を踏まえ、他市の事例も参考にしながら、住民や観光客が集い、にぎわいの創出ができる施設となるよう、整備に取り組んでまいります。
 サイン表示につきましては、伝統的建造物群保存地区保存審議会委員と連携し、町並みの景観に配慮した案内板や説明板等を適切な個所に設置してまいります。
 次に、住民合意と機運の醸成についてであります。
これまで、市主催の相談会や説明会を開催するとともに、鞆の町並みの魅力を紹介する講演会の開催やパンフレットの作成等にも取り組んできたところであり、今後も、関係部局と連携し、住民の皆様と情報を共有してまいります。

 次に、保存地区の範囲についてであります。
まずは、江戸時代、・明治時代などの古い建造物が密集して残り、港湾施設とともに港町の特徴をよく表わしている区域として現在、決定している保存地区8.6ヘクタールについて、保存計画を策定し、重伝建選定につなげてまいりたいと考えております。
保存地区の拡大については、将来に向けた検討課題と考えております。
 次に、港湾5点セットの国史跡指定についてであります。
 現在、広島県が、老朽化した雁木の復元整備事業を行っておりますが、この整備と並行して、県と市が共同で発掘調査を行い、文化財としての価値を調査しているところです。
 他の港湾施設についても、広島県と協議しながら、引き続き、学術的な調査研究が必要であると考えております。

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                ↑ 3月9日付の新聞にも掲載されていました



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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-09 16:31 | Comments(0)

 7日に行われた3月議会本会議代表質問の質疑と答弁をお知らせします。
 詳細は、徐々にお知らせしますが、今回はLGBT施策について、概略をお伝えします。

 
 選挙で「性別区別」記入は廃止します!
 福山市は、選挙の時、不在者投票の用紙には、「男・女」と、性別区別欄に記入しなければなりません。

 ところが、他の自治体は、性同一障害特例法などにより、性別区別欄を廃止しています。
 3月議会本会議では、「市が扱う様々な申請書類について、性を区別する必要のない書類を洗い出し、性別欄を廃止せよ」と求めました。
 すると「次の選挙から、性別区別欄は廃止する」と、前向きな答弁でした。

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                  ↑次の選挙から、性別区別欄が廃止されます。

総合体育館のトイレは性的マイノリティに配慮したものに

 東京都では、オリンピックに向け、性的マイノリティの人や障害者へ配慮した、男女共用トイレを会場に整備する方針です。
 福山市は今後、競馬場跡地に総合体育館を建設し、オリンピック選手などの練習会場に活用したり、広く市民の憩いの場にしようと計画しています。
 
 性的マイノリティに配慮した、男女共用トイレの設置を要望しました。

市は、総合体育館には、「メインアリーナ、サブアリーナなど、性的マイノリティに配慮した男女共用トイレを設置する」ことを計画しているとのことでした。

 
 多様性に配慮したまちづくりが、少しずつ進んでいます。


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# by tsuchiya-t-fjcp | 2017-03-08 18:27 | Comments(0)