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 今年も最後の日となりました。
2013年もイロイロなことがあり激動の一年でしたが、来年も元気いっぱい、力いっぱいで全力で駆け抜けます。
みなさま1年間有り難うございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお過ごしください。
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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-31 17:53 | Comments(0)

2013年最後の駅前宣伝

 毎月9のつく日(9・19.29日)は、福山駅前で「憲法9条・96条改憲ストップ福山実行委員会」が宣伝・署名活動をしていますが、今年最後の宣伝行動に参加してきました。
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年末ということもあり、両手いっぱいにお土産を抱えたり、キャリーバッグを持った帰省客がたくさん見られましたが、「秘密保護法は撤廃しましょう~~」「戦争に反対し憲法を守りましょう~~」とハンドマイクで訴えるとたくさんの人から注目され、秘密保護法撤廃を求めるチラシが飛ぶようになくなりました。
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 署名に応じた奈良県から帰省した男性は「テレビでやっていたが安倍政権はもう無茶苦茶だ。秘密保護法は怖い」と話していました。
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 また市内の中学生の5人組は「僕らの時代に戦争が起こるのはイヤだ」といって、宣伝隊に加わり、一緒にチラシを配る姿も見られました。
安倍政権は靖国神社に参拝したり、武器輸出三原則を無視して、戦後はじめて弾薬を海外に提供したり、軍靴の足音が急速に近づいています。
「日本が戦争を起こすだけは絶対に避けなければ」と思っていますが、この日は、多くの若い世代がチラシを受け取ってくれ、10代、20代の「戦争いやだ」という健全な感覚に、とても勇気をもらいました。
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2014年が平和で穏やかな世界と日本であるよう、出来ることをやりたいと、決意を新たにしました。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-29 18:00 | Comments(0)

師走!!!

 師走です。早朝から粉雪が混じる中、しんぶん赤旗の集金をしたり、掃除をしたり、餅つき大会に参加したり、灯油買い行ったり、クリーニング出したり・・・・・バタバタするのは誰しも同じだと思います。
年末はどうしてこんなに忙しいのでしょう。。

掃除の合間に、年賀状の印刷もしておりますが、新聞を整理していたら、ついつい寄り道をしてしまい。不破哲三さんたちの鼎談「古典教室」第3巻を語る—「エンゲルス 『フランスにおける階級闘争』への序文 はとてもおもしろい。「全人類が搾取も抑圧も戦争もなく、幸せに生きるために、社会の仕組みをどうやって実現するか?」を、具体的に実践的に体系だって示したのが、マルクスとエンゲルですが、その理論を発展させたレーニンの理論をさらに解明した論文です。

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 う~ん、、、とにかく面白い。。
掃除が進みません。。。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-28 17:14 | Comments(0)

今年は194件でした・・・

 年の瀬が迫りました。
2013年も残りわずかとなりましたが、今年も色々なことがありました。
市議会議員は、議会活動のほか、皆さんから寄せられる様々な相談ごとに対応しています。
2004年以来、集計していますが、今年は、12月27日までで、194件でした。


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 貧困解決のための相談や、弁護士などの力を借りなければならない法的な相談、市道などの危険個所の修繕の問題や、サラ金の解決の問題など、相談内容は多岐にわたりました。

 日本共産党のモットーは「国民の苦難を打開する」ということです。
来年もこの活動に力を入れていきます。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-27 19:20 | Comments(0)

 最近は、ごみ問題、産廃問題の調査・研究に没頭しております。

 福山市では、RDFや、リサイクルセンター、JFEの高炉原料化施設や、カムテックスなど、箕沖町には、廃棄物関連施設が集積していますが、環境問題について、市民の立場から検証したことがありません。
どうしたものかと考えていたところ、東京では、プラスチックを一緒に燃やしたらどうなるか?とのテーマで専門家が講演会をしていました。
 市民環境団体の主催で、見てみて、とにかくびっくり!

 福山市内ではある程度のプラスチックは、可燃物として一緒に燃やしてRDF化していますが、これがどれだけ環境負荷が大きいかよくわかりました。

1時間のユーチューブですが、興味のある方はぜひご覧ください。


大阪摂南大学 宮田秀明先生の「プラスチック混燃における問題点」
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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-26 18:52 | Comments(0)

福山市は、11月1日に開かれた都市計画審議会で、ツネイシカムテックス株式会社が、箕沖町に、新たな廃棄物処理施設の建設を計画していることを明らかにしました。
 この施設は、焼却灰やばいじんから、道路舗装に使われる人工砂を生成する施設です。  
 処理物は、燃え殻・ばいじん・汚泥・がれき類など、一般廃棄物と産業廃棄物ですが、特別管理産業廃棄物も含む*、とされています。

 一般廃棄物は中国地方、産業廃棄物は全国各地から受け入れるとのことです。
同社は、埼玉県内に同様の施設を保有していますが、同社の子会社のホームページには「原発事故により放出された放射性物質について、焼却灰等の受入れから、人工砂の出荷に至るまで、その測定及び管理を徹底」と記載しています。

 この問題について土屋市議は12月本会議で、「受け入れる廃棄物について、法的には、1㎏当たり100ベクレル以下は一般廃棄物とされ、処理は可能だが、1ベクレルでも、放射能汚染された廃棄物は受け入れるべきでない」と質しました。
 市は、「100ベクレル以下は、放射能汚染はない」「(受け入れる前に)一般廃棄物は事前協議を行い、産業廃棄物は、会社が処理物の分析を行い、安全性を確認する」と答弁。低レベル放射能汚染された廃棄物の受け入れについて、否定しませんでした。

 今後、放射能や有毒物質が含まれるばいじんが、この施設で処理される可能性があります。環境や健康への影響が懸念されるため、今後の動向を注視する必要があります。(以下に12月議会の質疑と答弁を掲載します)

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=埼玉のツネイシカムテックスの焼成炉図。同社HPより抜粋

*特別管理産業廃棄物・・・廃油や廃酸、廃アルカリと感染性産業廃棄物のほか、廃PCBや廃石綿、水銀や、カドミウムを含むばいじんなど、特定有害産業廃棄物の総称。
・特定有害産業廃棄物・・・廃PCB、水銀、六価クロム、ヒ素などの有害物質のうち、濃度が基準を超えるもの。




 2013年12月11日 12月本会議一般質疑

(質問)
環境行政について、箕沖町へ予定されている新たな廃棄物処理施設の建設計画についてお伺いします。
11月1日に開かれた都市計画審議会では、箕沖町に、ツネイシカムテックス株式会社が、処理能力、日量300トンの新たな廃棄物処理施設を建設する案が審議され、承認された、とのことです。
同資料によると、処理物は、一般廃棄物と特別管理産業廃棄物を含む産業廃棄物で、燃え殻やばいじん、汚泥やガラスくず、がれき類、などとなっています。
特別管理産業廃棄物とは、廃油や廃酸、廃アルカリと感染性産業廃棄物のほか、廃PCBや廃石綿、水銀や、カドミウムを含むばいじんなどの特定有害産業廃棄物の総称です。
環境省のホームページによると、この「特定有害産業廃棄物」とは、廃PCB、水銀、六価クロム、ヒ素などの有害物質のうち、濃度が基準を超えるものをいいます。
審議会では、廃棄物の受入れ先は、一般廃棄物の場合は中国地方、産業廃棄物は、日本全国が対象になる、とのことです。また、一日、24時間稼働で廃棄物を焼成処理し、アークサンドと言われる、人工砂をつくる、埼玉県と同様のタイプだということです。
同社のホームページによると、埼玉県の施設では、持ち込まれた焼却灰に還元剤を添加して約1,000℃で処理を行い、重金属類の揮発分離や不溶化、ダイオキシン類の無害化を行う、と宣伝されていました。
さらに、ツネイシカムテックスは2011年に、一般廃棄物や産業廃棄物を焼成し人工砂にし、廃棄物を埋め立てることなくほぼ100%リサイクルする「埼玉ヤマゼン」という会社をグループ化しています。この会社は、焼成炉の取扱量は年間9万㌧超、処理量は日本最大と紹介されていました。
同社のホームページには、「原発事故により放出された放射性物質について、焼却灰等の受入れからアークサンドの出荷に至るまで、その測定及び管理を徹底している」と掲載され、放射能汚染されたガレキの焼却灰の取扱い実績があることを示しました。

これらの施設が建設されると、今後、箕沖町に、全国から有害物質や放射能汚染された焼却灰が大量に持ち込まれて処理されることとなり、環境への、更なる影響が懸念されます。

11月25日の文教経済委員会では、受け入れる廃棄物の内容は、県・市が「事前チェックを行う」とのことですが、持ち込まれる産業廃棄物の全てについて、何が入っているか完全にチェックすることはできません。
とりわけ、放射能、ダイオキシン類、重金属などの有害物質は、いくら最新鋭の施設でも、環境への排出が完全に遮断できるとは言い切れないため、環境汚染の危険は、常に付きまといます。
また、施設への運搬輸送の際の、周辺環境への汚染や、交通量の増加による被害も懸念されます。
環境負荷が大きな施設の建設は、認められません。
新たな施設を建設することによる、海洋や大気、水質や土壌へ与える影響について、認識をお示し下さい。
また、次の事にお答え下さい。
1.受け入れる廃棄物は「事前協議しチェックする」との説明ですが、どのようなチェックをするのか、チェック項目、協議項目を全てお答えください。
2.事前協議で「受け入れ不可能」となる廃棄物は、どのようなものなのか、その種類をお答え下さい。
また、受け入れる地域によって、受入れが不可能となる場合があるのかどうか、お示し下さい。
3.直近の民家までの距離はどれくらい離れ、その地点での環境影響をどのように評価していますか。
4.環境影響調査の実施時期と、公表時期をお示し下さい。
5.ダイオキシンの発生について、排出量はいくらと見積もっているのか、お示し下さい。
6.文教経済委員会では、受け入れるガレキ類のうち、「放射性物質による、汚染の疑いがある物は受け入れない」とのことでした。
ところが、法的には、1キログラム当たり、100ベクレル以下は、処理することは可能です。周辺住民や市民からは、「例え1ベクレルでも放射能に汚染された廃棄物は一切持ち込むな」との声が寄せられています。
放射能汚染の可能性のある廃棄物は、例え基準値以下でも、受け入れるべきではありませんが、今後の方針をお示し下さい。

7.現在でも同社は、産業廃棄物の中間処理を行っていますが、同町には、他にも、RDF発電所やRDF製造工場、し尿処理施設、リサイクルセンターなど、廃棄物処理関連施設が多数、集積しています。現状の、土壌、大気、排水の汚染物質の測定結果をお示し下さい。
8.有害物質を含む廃棄物の、処理後の生成物は、「人工砂として、土木資材に活用する」とのことですが、安全性に懸念があるため、市民が触れる可能性のある場所へ利用しないことを求めます。
以上について、それぞれお答えください。

(市長答弁)
 次に、環境行政についてであります。
新たな廃棄物処理施設の建設に つきましては,環境の保全,廃棄物の適正処理を 前提 と し,
「 廃棄物の処理及び清掃に関する 法律」等に基づき , 妥当性を判断することとしており ま す。
また、他市町村からの一般廃棄物の
搬入につきましては、廃棄物処理法令の規定に基づき、当該市町村から、本市ヘ通知を行うこととなっており ,さらに、環境保全協定により事業者が一般廃棄物を処理する場合、本市に事前協議することとなっております。
また、産業廃棄物につきましては、広域処理を前提としており、排出事業者から、廃棄物の種類・性状に ついて , 分析表の提出等を 求める こ と によ り,

産業廃棄物の適正な処理が行われるよう、確認することとしております。
次に、当該施設について、直近の民家までの距離は、1 . 3キロメートルでありダイオキ シ ン類等の 環境影響については,
環境保全上 支障がないとされております。こうした、環境影響調査に基づく調査結果につき ま し て は, 廃棄物処理施設の設置許可 申請時に 報告を 求めており ま すが,本件は 公表の対象と なっ て おり ま せん 。
なお, 放射性物質汚染廃棄物の取 り扱いに ついて は, 昨年 1月、市内の産業廃棄物処理業者に対し、セシウム濃度1キログラムあたり1 0 0 ベクレルを超える廃棄物を 受け入れないよう 指導し て おり,現在に至っております。
次に ,箕沖町にある廃棄物処理関連施設につきましては立入調査,行政検査及び自主測定結果の報告を求める中で,適正に運営されております。

次に、人工砂につきましては、自然界に存在する 砂の成分と 同様であり ,再利用については問題がないと考えております。
今後も引き続き、廃棄物処理につきましては、廃棄物処理法等関係法令に基づき、指導・監督してまいります。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-25 16:52 | Comments(0)

 本日は文教経済委員会でした。
 この議会の中で、今後、小・中学校の統廃合を含めた、学校規模を検討する委員会の設置が、日本共産党以外すべての会派が賛成し、設置されることになりました。

これは、実は、「小中一貫校」にむけての、環境つくりです。
他県では、小学校と中学校という、6年制と3年制を一緒にして、4・3・2制とし、しかも校舎も一つのものとして「小中一貫校」を作っていますが、これは、自治体リストラの一環です。
「一体校」の名の下に、学校を廃校にしてしまうのですから、地域がさびれるのは当然です。
そのため、統廃合を視野に入れた、小中一貫校は、進めるな、と論陣をはりました。

討論を掲載しますので、ぜひご覧ください。





 福山市学校教育環境検討委員会条例の制定について日本共産党の討論を行います。
 本条例案は、「効果的な学校教育の実現に向け、望ましい教育環境のあり方を検討する」として、小中一貫教育の推進のため、教育環境について、検討する委員会の設置です。

現在、福山市は、小中一貫教育に関して、「中1ギャップの解消のため」「校区小中学校の全ての教員が、めざす子ども像を共有し、児童生徒の9年間を一体的に捉えた継続性のある指導をめざす」として、2012年度から、小中一貫教育推進懇話会で議論をしています。

小学校と、中学校が、連携を強め、その教育効果を高めようとすることは、誰も否定しえない事ですが、小・中一貫教育でなければならない、という事にはなりません。
正規教員を増やし、指導の継続性を確保し、先生の多忙化を解消し、30人学級を実現して、1人1人の子どもに丁寧に接する環境をつくり、小・中学校の連携を強化することで対応できます。

 そもそも、小中連携教育と、小中一貫教育は、同じものではありません。
また、小学校と中学校とが、6・3制を前提とした上で行う「一貫教育」と、校舎を一体化し1年生から9年生が同じ場で一緒に生活し学ぶ「施設一体型小中一貫校」とも、大きな違いがあります。

 小・中一貫教育は、一般に、単なる「連携」ではなく、①、中学校教育文化の5,6年生への組み入れ、②中学校段階のカリキュラムの小学校への前倒し ③小学校5,6年段階への教科担任制の導入 ④小学校教員と中学校教員の相互乗り入れを含み、中学校教育の主導の下で、小学校教育の統合が目指される、と言われています。

 さらに、施設一体型の小中一貫校を実施した場合、先にのべた4点に加え、小学校1年生から中学3年生が、同一の学校空間で、一緒に生活する、新しい学校が誕生するため、小学校6学年というまとまりと、中学校3学年の教育という、二つの単位によって構成される学校制度が廃止されることとなり、結果的に、現行の学校教育法上の、6・3制を9年制に変えることとなります。

小・中連携の必要性が、「小中一貫教育」とすりかえられ、さらに学校の統廃合も含めた、施設一体型小中一貫校への、推進となることが危惧されます。
今議会での、小中一貫教育に関わる議論の中で、「統廃合ありきの検討委員会ではない」、との認識が示されましたが、そうであるならば、小中一貫教育推進懇話会での議論で事足りるのではないでしょうか。
当検討委員会の設置の必要性に、疑念を感じざるを得ません。

また、本会議でのわが党の「統廃合を視野に入れているのか」との質問に対し、この検討委員会が、「適正な教育環境の規模を検討する」「検討委員会の議論を経て出される答申を踏まえて検討する」との答弁でした。

学校は、地域コミュニティの中心的役割を担っており、災害時の避難所や市民の憩いの場にもなっているため、どのような規模にせよ、統廃合するべきではありません。
以上述べた理由により当条例案に反対を表明して、討論といたします

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-13 13:02 | Comments(0)

終わりました・・・

 本日午後から、12月議会本会議の一般質問でした。
教育行政に関わり、中学校給食の実現を求めたり、放課後児童クラブの大規模クラスの改善、箕沖町に予定されている産廃施設の計画などについて質問しました。
実は、昨日から喉が痛く・・・・頑張りすぎたのか、熱発した体での質問でした。。
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這ってでも議会は全てに出席することを主義にしてますが、、、、これには疲れた。。。。
まだ、まだ、続きますが、気合いでのりこえておりまする[emoji:e-49]

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-11 17:09 | Comments(0)

 今日から12月議会本会議の論戦が本格的に始まりました。
日本共産党は、水曜日、午後からの予定となりました。

かといっても、議会棟は、ほかの議員さんは全員帰ってしまって静かです・・・
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 議会棟では、議員だけでなく、部長や局長さんなどが、いつ帰宅したのか、いつ登庁したのか、ランプの点灯で、全てわかるようになっています。
 理事者のみなさんはほとんどが残っていました。。。議会答弁を執筆しているのでしょうか・・・
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 質問日は以下の通りです。
ぜひ、傍聴にお越しください。


12月11日(水)午後2時~の予定
12月議会本会議 一般質問
1.高齢者福祉行政について
①介護保険制度について
②お泊りデイサービスの現状と課題について

2.保育行政について
①子ども子育て支援新制度について

3.環境行政について
①箕沖町へ予定されている新たな廃棄物処理施設の建設計画について

4.教育行政について
①小中一貫教育について
②全国学力テストについて
③中学校完全給食の実施について
④放課後児童クラブ事業について

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-09 21:08 | Comments(0)

日曜ですが・・・

 日曜日ですが、議会開会中の議員には、曜日は関係ありません。
明日からはじまる12月議会の準備のために原稿書きや、色々なイベント、学習会に奔走いたしました。
午前中は、市内の法人保育所の30周年記念行事「ぴかりん コンサート」に行きました。
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小さな子どもたち、が、ぴかりんの歌に合わせて、歌ったり踊ったり飛び跳ねたり。
かわゆい~~~~
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生まれたての命を元気いっぱい弾けさせていて、見ているだけで幸せになります。
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 この保育園は、子どもに丁寧に寄り添い、発達保障を大切にした、とてもステキな保育を実践しています。
 元気をもらいました。。

 午後からは、障害者問題研究会の講演会に参加です。
神戸大学の発達心理学の先生が「自閉症児者のホントのねがいをつかむ」と題した講演と実践報告をしました。
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 めちゃくちゃよかった!!!
重い障害をもち、様々な「問題行動」を起こしてしまう仲間に対し、障がい者作業所や施設の職員が丁寧に寄り添いながら実践を工夫し、その人の発達を豊かにする支援の実践例が紹介されました。
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 問題行動への取り組みを通して、「対人間関係の発達」「衝動性の緩和」といった全体的な発達も豊かになっているのです。
これは、障害者福祉に限ったことではありません。
いま学校現場では「毅然とした指導」「生徒指導規程」という「厳格なルール」により、小・中学校の子ども達が、とても窮屈な思いをしています。
 ある学校の生徒指導規程は、「遊び時間について、天気の良い時は外で遊ぶ。雨が降っているときは、校舎の中で静かに遊ぶ」、「男女とも髪型が適切でないと散髪指導する・・・」「下着は白色」などなど、逐一事細かに決められています。
 そして、これに少しでも違反すると「別室指導」として、特別な教室に入れられ、何枚もの漢字プリントを書かされる罰が待っています。

 学校現場では、あまりの多忙化のため、先生が、子どもに丁寧に接することができず、やむなく指導と称した「罰」を与え教室以外の別室へ送る指導を行っていますが、障害者福祉現場での「丁寧な寄り添いを通した実践」がなければ、人格の発達はあり得ません。福祉現場の実践例を教育現場にも広げる必要があるのでは・・・
 そんなことをつくづく思いながらの講演会でした・・・

 この後、市役所にトンボ返り。
引き続き、原稿書きに追われています。
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 夜は続きます・・・

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-12-08 16:24 | Comments(0)