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 おすすめ講座のご案内です。
 安倍政権が、憲法改正や、集団的自衛権の行使に意欲を燃やしていますが、そもそも「憲法ってなに?」「憲法が改正されると、くらしはどうなるの?」といった素朴な疑問にわかりやすく答える学習会が開かれます。
 福山法律事務所の服部融憲弁護士の講演です。
同弁護士の話は、「分かりやすい」と評判です。
当時に弁護士による、無料法律相談会も行います。

 興味のある方は、ぜひご参加ください。

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●日時:10月27日(日)
   午後1時~ 憲法学習会

   午後2時15分~ 無料法律相談会
●場所:福山市民参画センター 4階会議室

*相談料・参加費は無料です。

連絡先:084−924−2751(福山法律事務所まで)
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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-30 17:59 | Comments(0)

 これから2年後に保育制度が大きく変わろうとしています。

「子ども・子育て支援法」という法律ができたためです。
 福山市でも2年後の実施をめざし、すでに「子ども・子育て支援会議」という専門会議が開かれ、福山市の公立、法人立の保育所と幼稚園をどのように運営するのか、具体的な議論が進んでいます。
 今日は、その「子ども・子育て支援法」の中身について、保育問題研究家の、村山祐一先生の講演会を聞きに、広島に行ってきました。

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 内容は、一言で言うと、「保育制度の介護保険化」です。

 いま、福山でも全国でも、子どもを保育所に入所するためには、民間でも公立でも、市町村の申し込みます。
そして、市町村が責任を持って保育を一定の水準で提供しています。

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ところが、これが、「保育認定」という、「保育の必要度」(介護保険の介護認定のようなもの)を導入するのです。
 さらに、「認定子ども園」という、幼稚園と保育所のミックス版のような施設が増えるだろうと言われています。

 幼稚園は基本的には、午前中までの「教育」です。
保育所は、夕方までの「生活の場」の提供です。
 生活様式が、幼稚園と保育所では、全然違いますが、それが、一つの施設で同時並行で進められるのです。
すると、同じ施設なのに、午前中だけで帰宅する子、午睡後に帰る子や、夕方までいる子どもなど、複雑な仕組みとなってしまうのです。

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 ほかにも、今は保育所の運営は「補助金」ですが、今後は「給付費」という国からの一括りの交付金になります。
 そうすると、保育内容によっては、制限ができてしまい、保育料の値上げにつながる可能性もあります。
色々な問題点や懸念を抱えた、「子ども・子育て支援法」ですが、どんどんと進んでいます。

村山先生は、「子どもの目線で、何が最も大切なのか、見極めることが大切だ」と話していました。

 内容が盛りだくさんで、複雑な制度ですが、専門家の話しは分かり易かった・・・・[emoji:v-7]

 これを、福山市の政策にどう反映させるのか??? 
知恵の出しどころです[emoji:v-133]

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-29 19:51 | Comments(0)

でっかい○○○

本日は、朝から夜まで、自転車に乗り込み「しんぶん赤旗」の集金で駆け回っております。
全て終わるのに、5~6時間以上、自転車に乗りっぱなし。
景色を見ながら、色んなお話を聞きながら、地域を走りまわります。

あるおたくの玄関にあったデッカイカボチャ。
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「何キロくらいですか?」

「う~ん 20~30キロかなあ。」

「食べれます?」

「いや、飾り物だよ」

 抱えても、ズッシリ中身が詰まった重さで持ち上がりません。
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 隣のオチビさんでも5~6キロの重量級。
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色々な出会いがあり、オモシロイです[emoji:v-476]

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-28 14:24 | Comments(0)

秋晴れの下で

 今日は、秋晴れがきもちい~~~  スガスガシイ一日でした。
空は、ぬける様な青空で、気持ちがほっこりいたします。
議会の後なので、議会だよりの準備をしたり、月末のための準備をしたり、いつも通り、イロイロな予定が入っているのに、なんだか、特別の日のようです。
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コスモスが秋らしい・・・・
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天気が良いと、仕事もはかどる今日この頃です[emoji:v-280]
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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-27 13:30 | Comments(0)

今日、福山市民病院と、水道・下水道事業、河口堰などの問題を論議する工業用水道事業の2012年度の決算審査が、終わりました。
病院事業は、この年度には、加茂診療所の廃止や、市民病院を受診する際、紹介状がない患者さんには、1回1575円の料金を別途徴収する、という負担増が行われました。
また、61億円の税金を投入しての、西館の506床への増床工事が行われましたが、この建設工事で、下請・孫請け業者への適正な賃金が支払われていないという情報が寄せられました。
それらの理由で、市民病院の決算認定は、反対しました。

そのほかの、水道事業など、討論の内容をお知らせします。



議第72号 平成24年度福山市病院事業会計決算認定について、日本共産党の討論を行います。

当年度には、2013年度からの506床体制での運営に向け、西館の増築工事が61億992万円余の資金を投入して行われました。
また、地域の中核病院として、救急医療、がん診療など、高度で専門的な医療提供を行うための、PET−CTの導入や、X線診断装置の更新などが行われたほか、呼吸器外科や放射線治療科の再編などが行われました。
これらの事業展開は、医療体制の充実という面からは、評価できるものであります。
西館の増築工事については、3次下請けにまで、建設工事特有の重層的な工事請負が行われています。
政府は先般、建設労働者への適切な賃金水準の確保に係る通知を出しています。本市でも、これに基づき、下請業者へしわ寄せが起こらないよう、適切な賃金の支払い状況や、社会保険の加入の有無などを把握する、全庁的なチェック体制が求められています。
建設局など関係部局との連携を密にして、必要な対応を行うべきであります。


また、当年度には、1回1575円の非紹介患者加算初診料の制度が導入されました。
わが党は、この加算の導入については、昨今の厳しい市民生活の実態に鑑み、市民負担の増加策は行うべきでないと、反対をしてきた経緯があります。

さらに、当年度には、付属加茂診療所が、廃止されました。
 この診療所は、1975年に町立病院として建設されて以来37年間、加茂地域とその周辺の、市民の命と健康を守る拠点としての役割を発揮してきました。そのため、当医院の存続を求める、2600筆以上の請願署名が提出されましたが、それらの切実な願いにも関わらず、廃止されました。

自治体病院の本来の役割は、市民負担の軽減や不採算部門の積極的な引き受け、人口減少地域への、医療の提供により、市民サービスの向上に努めることでありますが、これら施策は、それに逆行するものであります。
 本市病院事業は、公的医療機関として市民の命を守る砦として重要な役割を果たしていることは言うまでもありませんが、先に述べた理由により、その政治的比重から、反対を表明して討論といたします。



議第73号 平成24年度福山市水道事業会計利益処分及び決算認定について、日本共産党の討論を行います。

 水道事業は、市民に良質で安全な水を、安定的に供給する使命を持っています。
水道水は、市民の生命維持に欠くことができないものであるため、当該決算年度には、配水管敷設工事や、山野浄水場の濾過機設置工事等の改良工事が行われました。

当年度は、事業収益84億6284万円に対し、事業費用が79億7395万9千円となっており、4億8888万円余の純利益を計上しております。
一方、企業債残高は、5億2810万円減少するなど、努力の結果がうかがえます。
今後は、後年度負担を伴う企業債残高が、増高しすぎないよう、留意しつつ、下記の要望意見を付して、賛成討論といたします。


1.給水停止措置は、原則、行わないよう、あらゆる手立てをつくす事。また、他市の給水停止実績を経年的に減少させている取り組みを参考にしながら、料金滞納世帯については、利用者へ、直接面談する体制を構築するなど、きめ細かな対応を行う事。

1.使用水量が20立方メートル以下の少量使用者の利用料金は、引き下げること。

1.生活保護基準の125%までの所得水準で生活する生活困窮者に対し、水道料金の減免制度を適用できるよう,制度の拡充を行うこと。

1.生活困窮が理由で、利用料金を滞納せざるを得なくなった利用者に対しては、福祉部局との連携を行うなど、懇切丁寧な対応を行うこと。

1.水道水の放射能汚染についての検査結果は、引き続き、ホームページ等で公開を続けること。

以上であります



議第74号 平成24年度福山市工業用水道事業会計利益処分及び決
算認定について、日本共産党の討論を行います。
本会計は、企業に工業用水を提供するための会計であります。

 福山の水道の歴史を見れば、大企業の進出が大規模な水需要を引き起こし、市民の飲み水や農業用水を圧迫し、水源確保を余儀なくされ、第4期拡張工事から第6期拡張工事を進めた歴史を持っています。

 その減価償却費と八田原ダム、及び河口堰の維持管理に対する費用の負担が、工業用水会計だけでなく上水道会計にも重くのしかかっています。
莫大な水源開発費を必要としたにもかかわらず、工業用水の供給単価は1トン当たり31・79円で、上水道の161・62円に対して、5分の一の廉価に設定されています。これは、高度水処理をしないからという理由では解消できません。

大企業や力のある企業に安価な水を提供する一方で、市民や中小業者には、高い水道料金を支払わせています。
 全国では、上水道も工業用水も料金は同じという自治体が数多くあります。 
水源開発における工水の費用負担の比重を高め、工業用水価格の見直しを行い、応分の負担をして、
市民の水道料金の引き下げに貢献するべきであります。
また、河口堰の建設で、芦田川の水質汚濁の要因となっていることも問題であります。
 以上に述べた理由による政治的比重から、決算認定に反対を表明して討論といたします。



議第75号 平成24年度福山市下水道事業会計決算認定について、日本共産党の討論を行います。

本会計は、快適な市民生活を送る上で、重要な役割を果たす会計であります。当年度も公共下水道事業の処理区域面積の増、水洗化率の向上や有収率の向上などが図られていることを評価します。
 当年度は、建設局下水道部と水道局を組織統合し、会計方式は特別会計から公営企業会計に移行した年度であり、公営企業会計決算としての初年度にあたります。

組織機構の統合と公営企業会計の全部適用については、自治体リストラの一環であるとともに、本来の住民福祉の増進に寄与するという役割を後退させ、受益者負担を強める可能性を含むものです。
今後、安易な料金の引き上げを行うことなく、 本来、自治体が直接担うべき、地域の良好な環境保全について、引き続き責任を持って担うことを求め、決算認定に賛成の討論といたします。
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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-26 16:27 | Comments(0)

おしらせ

 いつもありがとうございます。
10月17日(木)に予定していました弁護士との合同の「無料法律相談会」は、予約がいっぱいになりましたので、受け付けは終わらせていただきます。

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ご迷惑をおかけしますが、「無料法律相談を利用したい」とご希望される方は、次回の予定までお待ちいただくか、緊急の要件については、別途ご連絡をくださいませ。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-25 12:43 | Comments(0)

休日出勤

 明日から企業会計決算特別委員会がはじまります。
福山市民病院事業の決算と、上・下水道事業、芦田川の河口堰から取水している工業用水道事業の決算の審査があります。
 3日間続きますが、その準備に追われています。
議会棟は、人もまばら—とても静かです。
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 市役所には、職員さんも休日出勤しています。
3連休最終日は、勉強べんきょう・・・・知らなことが、たくさんあり、時間がドンドン経っていきます[emoji:v-63]

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-23 10:07 | Comments(0)

 3連休の中日です&今日は、誕生日。。30うん歳になりましたが、相変わらず、濃密な一日を過ごしております。
午前4時30分に起床。いつものように、新聞配達をしたあと、地域の学区民運動会にお邪魔して、開会式でラジオ体操をしてまいりました。

それが終わったらすぐに移動。
「消費税増税ストップや~~~」と、中小企業の経営者のみなさんと、自動車パレードをするためです。

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新聞では、首相は「10月に増税決断」「法人税を1兆数千億円減税する」などと、報道されています。
「いまは景気が上向いている」などと、テレビでは言いますが、全然実感はありません。
1997年以来、賃金は減りつづけ、平均年収は70万円も落ち込んでいます。


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「デフレ」不況から抜け出ているわけでもないのに、「消費税増税を予定通り」されたら、日本経済は吹き飛ぶでしょう。倒産、失業が大量に増えることはだれが見ても明らかです。
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「増税は堪忍してや~~」と、中小企業のみなさんが一年発起し、「自動車でパレードでアピールしよう」と企画したので、参加してきました。
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参加したみなさんは、思い思いのメッセージを手作りで作り、車をデコレートして市内一円を列をなして走りました。
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「マイセン宣伝カー」もハンドメイド・デコレートです。

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走行中には、多くの人が「なんだあれ!」「ガンバレー」と手を振ってくれたり、大注目を集めていました。
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パレードが終わると、すぐさま移動。
市内で開かれていた、「第59回福山母親大会」に参加しました。

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大会では、「劇団俳優座」の舞台俳優の有馬理恵さんの講演を聞きました。
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有馬さんは、1971年生まれの、女優さんです。
「差別と戦争をなくすために人間の尊厳と平和を守る」ことがモットーで芯の力強い、とてもとても魅力的な方でした。

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とっても感動しましたが、あんまりにもいいお話だったので、文章にはできそうにありません[emoji:v-7]
有馬理恵さん、、、、生き様に教えられることは多々あります。

 母親大会が終わるや否や、連休後に始まる決算議会の準備&夜の集まりが残っています。

充実して、中身の濃い誕生日をすごしております[emoji:v-266]

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-22 17:12 | Comments(0)

月のシルエット

 十五夜の続きです。

毎日、毎日市議会や生活相談や、いろいろな業務が交錯し、一日がアッという間に過ぎていきますが、会議の合間にパシャリ。
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三脚なしでしたが、キレイデス。
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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-21 11:01 | Comments(0)

 9月12日に行われた9月議会一般質問で、教育行政ついて取り上げました。
 とりわけ、生徒の、管理強化のための使われている「生徒指導規程」の問題を質問したのです。
 その質問中に、突如、議長が、「反問権」の行使を許可しました。
これは、福山市議会史上、初めてのことでした。
この反問権は、理事者が、「質問の趣旨を確認する」ということになっていますが、理事者は、質問の根拠を聞いてきたのです。

これは、議会中の議員の発言を封じるような、議会制民主主義を打ち壊すような、やり方です。
そのため、議長に対して、申し入れを行いました。

申し入れの全文は以下の通りです。




9月12日本会議の「反問権」行使に関する申し入れ
小林茂裕福山市議会議長様

 議長は、9月12日に行われた本会議一般質問の、日本共産党土屋知紀市議の質問中に、教育委員会石井教育次長の反問権を許可しました。

反問権については、福山市議会基本条例「第6章 市長との関係」の第3項に「市長等及び、その補助機関である職員は、議長または委員長の許可を得て、議員の質疑または質問に対して、その発言の趣旨の確認等のため質問することができる」としています。
そして、この条文の解説には「質問等の趣旨を確認するために質問できる」と、明記しています。このことは、2010年11月22日に開かれた、議会基本条例等検討特別委員会で、確認されております。

ところが、9月12日の本会議での、石井次長の発言は、「発言の根拠を示してください」と、「根拠」について質問しました。
これは、議会基本条例16条の3項を著しく逸脱した行為です。
そもそも、議員の議会での発言は、様々な角度からの調査や研究、各議員それぞれの政治的立場や市民からの要望、思想・信条により成り立っています。  
そのため、その発言の根拠は千差万別であり、それらの「根拠」を理事者が反問すると、議会のチェック機能が制限され「言論の府」である議会制民主主義が成立しなくなるばかりでなく、議会運営にも支障が出ます。これは、議会の自殺行為であります。
そのために、議会基本条例等検討特別委員会の議論の中でも、「質問の趣旨の確認にとどめるべき」「反問権の濫用は認めない」との、意見が出され、解説に記述されたものです。
さらに、委員長であった小林議長自身も、「制約を設ける」旨の発言をしています。しかし、この度の小林議長が、根拠を問うということを、認めたことは、趣旨の確認の範囲を大きく逸脱した、反問権の濫用そのものであります。
今後、二度とこのようなことがないよう、強く申し入れます。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2013-09-20 17:20 | Comments(0)