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消費税損失6億3千万円、療養病床廃止744床ー企業会計決算議会にて

 今週の市議会は、水道事業や市民病院の会計を審査する「企業会計決算議会」が開かれました。
 市民病院会計では、消費税が8%に増税された影響で、なんと、6億3千万円余りの、損税が発生していました。
そして、もし、10%に増税されると、さらに1億5千万円余も病院の負担が増え、経営を厳しく圧迫するという見通しも明らかになりました。

 消費税は、全額、病院の経常利益から負担しているため、病院経営にとっては、損失以外のなにものでもありません。
福山市民病院としても、政府に対して「8%の消費税増税分を、還付せよ」と要望しているそうですが、「医療費は0税率」とするよう、もっと強く国に要請するべきです。

 また、国の医療制度改悪により、府中・福山医療圏域で、2025年度までに、慢性期などの病床が744床削減されようとしていることも明らかに。

 福山市民病院は、「慢性期」病床がないため、「直接的な影響はない」とのことですが、それでも、地域の病院に打撃を与えることは必至です。

 「病床削減ありき」の計画はやめるよう、要望しました。

今週は、ぶっ続けの議会論戦が続きます。

 福山市役所の外では、カープ観戦のためのパブリックビューイングが盛り上がってました・・・。
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「夜の会議がなければ楽しめるのに・・・」   ザンネン・・・

多忙な日々を送っておりまする。







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by tsuchiya-t-fjcp | 2016-10-13 18:42 | Comments(0)