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また一つ 緑が消えた・・・

 多治米事務所の近所に大きな田んぼがありました。
この場所ではよく宣伝カーを止めて街頭宣伝や議会報告をさせてもらうおなじみの場所だったのですが、…最近田んぼが埋め立てられてしまいました
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 多治米町は、その名の通り「コメが多く取れる町」を連想させる、市内中心部でも緑と畑の多いまちです。
ところが市街化区域で農業をするのは至難の業です。それは、「税金が高いこと」が理由です[emoji:e-350]

 6月市議会でも取り上げましたが、市内で農業を続けるためには、大変な税金を払わなければなりません。
多治米町内でコメを作っていたある方は、「コメ価格が値下がりするのに、固定資産税の負担が重くて続けられない」話しておられました。
とりわけ、4月からは、農地が宅地よりも高い固定資産税となってしまったのです。農産物は安くなり、税金は高くなる一方では、割に合わないため、農地を宅地にしてしまうのです。

 市街化区域での農業は、緑の保全や酸素の供給、市民が自然に触れ合う憩いの場を提供したり、大雨時の治水などの防災機能など、都市生活に欠かせない多面的な役割を果たしています。

市議会では、「市街化区域の農地をせめて宅地よりも低くせよ」と迫りましたが、いまの市長ではナシのつぶてでした[emoji:e-452]

市街化区域内の農地は、固定資産税を下げて守らなければなりません。

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by tsuchiya-t-fjcp | 2012-07-08 21:32 | Comments(0)